野田凪展に行ってきました!


野田凪(のだなぎ)さんは、
数々のCMやアーティストのPVを手がけた女性です


Wikipediaでは、
クリエーター、アートディレクター、映像作家、CMディレクター
と紹介されています


本当にたくさんの作品を遺し
2008年、34歳という若さで亡くなりました


時間をかけ
お金をかけ
情熱をかけて

本当に素敵な世界観を作り上げる人です

私が初めて野田凪さんの存在を知ったのは、
YUKIのPVでした


ハミングバード
白黒の映像を撮るため、
モノクロのセットを作り、
イカスミやゴマでごはんを作り、
演者をもモノクロでヘアメイク


センチメンタルジャーニー
百人近い人間を、1人の人間として同じ衣装を着せて静止させて撮影し、
一つのストーリーに
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他にはラフォーレ原宿のCM

ラフォーレは、上京するたび、変わった広告うつなぁといつも興味津々でした


どの作品も

本当に気の遠くなるような撮影だっただろうと、
仕上がりを見れば容易に想像できます





みなさんも見たことがあるはず、リプトンのラテラテ
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photo:03




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これはANAの飛行機が快適過ぎて、目の下のクマがすっかり取れてしまったパンダだそうです



お土産はこちら
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ステンシルなので、反転してます

この文字は、ア~ン、A~Zまで全てデザインが違います



とにかく、発想がすごいのです

彼女の作品は可愛くて、そしてシュールです




夫の感想


ちゃんと、作らなあかんなぁ



そう


そうなんです



より効率よく
お金を節約し
明日の仕事に余力を残す


そんな仕事ばかりやってるように思います


いま、この瞬間、
自分がいいと思ったものを妥協せず最後まで作る


なかなかできることではありません



もっと早く東京に来ていれば、
彼女の作品を、CMや広告で身近に見ることができたのかなぁ、
と悔やまれます



もっと彼女の作品を見てみたかった


強くそう思いました