サウザー遺伝子 | ザンのひとりごと

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日々おもいついたことを書いていこうとおもう


内臓逆位
(ないぞうぎゃくい)は、

内臓の配置が、鏡に映したようにすべて左右反対になる症状をいう。


東京理科大学の松野健治助教授の研究室で内蔵逆位のハエが見つかった際、
その遺伝子を「サウザー遺伝子」と命名している。

サウザーって言ったら聖帝サウザーのことでしょう
見つけたとたんにそう思ったら、本間に漫画から命名してた(@_@;)

へーしゃれた、教授もいるもんですね\(^o^)/

(すいません、意味が逆になってました。訂正しました)


今更ですが、サウザーの説明です

漫画『北斗の拳』に登場する人物。
聖帝サウザー、南斗六聖拳「将星」の男
「将星」は別名「帝王の星」と呼ばれる「独裁の星」。
一〇八派ある南斗聖拳の最高峰および南斗六聖拳の主星(「極星」)として君臨し、
サウザーはその「将星」の男のみが継承する、
北斗神拳と同様に一子相伝である南斗鳳凰拳の伝承者である。
心臓の位置と秘孔の位置が通常と表裏逆という特異体質の持ち主


ウィキペディアより抜粋