こんにちは。
あもんです。
イエメンにいた時のお話です。
(*1)
新市街にあるManakhah Tourist Hotel(マナハ ツーリスト ホテル)にチェック・イン。
別にこの宿にはなんの文句も無い。
スタッフも普通だったし、部屋も普通に清潔だった。
ただし、チェック・インして、どかっとザックを降ろし、ベッド脇においてあったタンスの引き出しを開けてみる。
すると、日本語で
「気をつけろ!泥棒宿だ!盗られた!」
と、書いてあった。
疲れていたし他に宿を探す気力も無かったので、とりあえず盗られそうなものは必ず身につけることにした。
(て、ほぼいつもそうしているねんけど・・・・)
一応用心のため寝るときは家具をドアの前において寝たっけかな???
さて、上記のことはさておき本題です。
ちょっと用事があって私は何度か自分の部屋を出たり入ったりしていました。
それを何故か隣の部屋の客(現地人の男30代後半?)が見ていました。
自分の部屋に帰るたびに隣の部屋の人が私の様子をじーと見ているので、気持ち悪いなー思った記憶があります。

それから数時間後の夜、部屋の電気を消して寝ているときに私の部屋をノックをする音が
(*2)
電気が消えていることは、ドアの下にわずかな隙間があるのでわかるはず。
なのに、なんでこんな時間に! !
時計を見ると夜の11時半。
いくら首都サナアでも外はもう暗い。
ここではすっかり真夜中だ。
(*3)
ん・もーーーー(怒)と思いながら、ノックのドアに応対したのは(ドアは開けていない)、当時大学生だったうち旦那様。
ノックをしたのは現地人の男性らしい。
私はその刹那、はっと思い出しました。
昼間に私の様子をじーと見ていた隣人を!!
軽く挨拶をしたが、こんな感じの声だったような気がする・・・・。
隣の部屋の男は、ノックして男性の声が応対したので少し戸惑い気味。
トントントン(ノックの音)
旦那様「はい。誰かノックしましたか?」
(体調が悪いのと寝入りということで少し機嫌が悪い。)
隣人 「

・・・・・、あ、あー、あー・・・・・、」
旦那様「何ですか?」
隣人 「あー、そのー、あ・・・一緒にー・・・・牛乳をー・・飲まないか?」
旦那様「・・・・・。」
「は?」
隣人 「いや、その、あの、一緒に牛乳を飲まないかと思って・・・」
旦那様「ありがとう。要らないよ。おやすみ。」
隣人 「お・おやすみ・・・」
旦那様は体調を崩してて朝からずっと寝たきりで部屋の外に出ていなかった。
隣人はきっと私が1人で部屋に泊まっているものだと思って、ノックしてきたと思う。
部屋をシェアしてくれていた旦那様が応対してくれてよかった♪
イスラム圏内での女性の旅行はちょっとキツイ時がある。
私は旦那様のおかげで一瞬でノックの音が鳴り止んだが、他のイスラム圏(パキスタン)で、一人旅をしていた女性は一晩中「プリーズ!(*)」とノックされ怖くて寝れなかったという話を聞いた。
(*:プリーズ=お願い)
女性の一人旅の皆様気をつけてください。
彼らは多分、
きっと、
恐らく、
いや絶っっっ対に、
餓えてはります。

それにしても・・・・、
「 牛乳 」
って。
いや、何度もいいますが、牛乳ですよ!牛乳!!
夜中に牛乳。
いやー・・・・、牛乳は無いやろ!
確かにイスラム圏ではお酒はご法度である。
夜中にノックすること事態怪しいけど、
お酒を飲もうというのももっと怪しまれる原因になるけど。
だからって、
だからって・・・・・・、
「 牛乳 」は・・・・
もっと、女の子が喜びそうなスイーツとか、フルーツとかあるでしょう!!
「 牛乳 」は、はっきり言って、
い・け・て・な・い・!!
でも・・・・・
ドアの前で牛乳パックを片手にノックしようか? どうしようか?
右往左往している姿を想像すると
ちょっとだけ・・・、
かわいいかも???

旧市街で出会った、男の子。結婚式のお祝いをしていた。

旧市街で出会った、おじさん。腰のジャンビーヤ(刀)がシブイです♪
追記
(4)
写真*1はオールド・サナア・パレス・ホテルに泊った時の、お部屋からの眺め。
*2はオールド・サナア・パレス・ホテルの廊下。
*3はオールド・サナア・パレス・ホテルの屋上からの眺め。
*4はオールド・サナア・パレス・ホテルのパブリックスペース。

あもんです。
イエメンにいた時のお話です。
(*1)新市街にあるManakhah Tourist Hotel(マナハ ツーリスト ホテル)にチェック・イン。
別にこの宿にはなんの文句も無い。
スタッフも普通だったし、部屋も普通に清潔だった。
ただし、チェック・インして、どかっとザックを降ろし、ベッド脇においてあったタンスの引き出しを開けてみる。
すると、日本語で
「気をつけろ!泥棒宿だ!盗られた!」

と、書いてあった。
疲れていたし他に宿を探す気力も無かったので、とりあえず盗られそうなものは必ず身につけることにした。
(て、ほぼいつもそうしているねんけど・・・・)
一応用心のため寝るときは家具をドアの前において寝たっけかな???
さて、上記のことはさておき本題です。
ちょっと用事があって私は何度か自分の部屋を出たり入ったりしていました。
それを何故か隣の部屋の客(現地人の男30代後半?)が見ていました。

自分の部屋に帰るたびに隣の部屋の人が私の様子をじーと見ているので、気持ち悪いなー思った記憶があります。

それから数時間後の夜、部屋の電気を消して寝ているときに私の部屋をノックをする音が

(*2)電気が消えていることは、ドアの下にわずかな隙間があるのでわかるはず。

なのに、なんでこんな時間に! !
時計を見ると夜の11時半。
いくら首都サナアでも外はもう暗い。
ここではすっかり真夜中だ。

(*3)ん・もーーーー(怒)と思いながら、ノックのドアに応対したのは(ドアは開けていない)、当時大学生だったうち旦那様。
ノックをしたのは現地人の男性らしい。
私はその刹那、はっと思い出しました。
昼間に私の様子をじーと見ていた隣人を!!

軽く挨拶をしたが、こんな感じの声だったような気がする・・・・。
隣の部屋の男は、ノックして男性の声が応対したので少し戸惑い気味。
トントントン(ノックの音)
旦那様「はい。誰かノックしましたか?」

(体調が悪いのと寝入りということで少し機嫌が悪い。)
隣人 「


・・・・・、あ、あー、あー・・・・・、」 旦那様「何ですか?」

隣人 「あー、そのー、あ・・・一緒にー・・・・牛乳をー・・飲まないか?」
旦那様「・・・・・。」

「は?」

隣人 「いや、その、あの、一緒に牛乳を飲まないかと思って・・・」
旦那様「ありがとう。要らないよ。おやすみ。」

隣人 「お・おやすみ・・・」

旦那様は体調を崩してて朝からずっと寝たきりで部屋の外に出ていなかった。
隣人はきっと私が1人で部屋に泊まっているものだと思って、ノックしてきたと思う。
部屋をシェアしてくれていた旦那様が応対してくれてよかった♪
イスラム圏内での女性の旅行はちょっとキツイ時がある。
私は旦那様のおかげで一瞬でノックの音が鳴り止んだが、他のイスラム圏(パキスタン)で、一人旅をしていた女性は一晩中「プリーズ!(*)」とノックされ怖くて寝れなかったという話を聞いた。
(*:プリーズ=お願い)
女性の一人旅の皆様気をつけてください。
彼らは多分、
きっと、
恐らく、
いや絶っっっ対に、
餓えてはります。

それにしても・・・・、
「 牛乳 」
って。
いや、何度もいいますが、牛乳ですよ!牛乳!!
夜中に牛乳。
いやー・・・・、牛乳は無いやろ!
確かにイスラム圏ではお酒はご法度である。
夜中にノックすること事態怪しいけど、
お酒を飲もうというのももっと怪しまれる原因になるけど。
だからって、
だからって・・・・・・、
「 牛乳 」は・・・・
もっと、女の子が喜びそうなスイーツとか、フルーツとかあるでしょう!!
「 牛乳 」は、はっきり言って、
い・け・て・な・い・!!
でも・・・・・
ドアの前で牛乳パックを片手にノックしようか? どうしようか?
右往左往している姿を想像すると
ちょっとだけ・・・、
かわいいかも???

旧市街で出会った、男の子。結婚式のお祝いをしていた。

旧市街で出会った、おじさん。腰のジャンビーヤ(刀)がシブイです♪
追記
(4)写真*1はオールド・サナア・パレス・ホテルに泊った時の、お部屋からの眺め。
*2はオールド・サナア・パレス・ホテルの廊下。
*3はオールド・サナア・パレス・ホテルの屋上からの眺め。
*4はオールド・サナア・パレス・ホテルのパブリックスペース。
