放浪日 2016年4月30日
味があってコクがある高知市の商店街を歩いています
京町商店街のアーケードは整然とした落ち着いた雰囲気
お金持ちのマダムが似合いそうな商店街です
あもん的には物足りませんがw
お好み焼きのヘラか?と思いましたが、錯覚です
都会チックな一角もあるという
高知知って都会なんですよね
幾何学的な建物がありました。お土産物屋さんみたいです。てんこすというお店
土佐マークがカッコいいですね
向かいには新京橋商店街、商店街に戻りましょう
ここで、一旦、引き返し帯屋町商店街を初めから歩いてみましょう
ここは高知市のメインストリートでもあります
昭和の香りがするサンゴ店がスタートです
相変わらず龍馬はコキ使われていますw
立体的なアーケードは素晴らしいですが
ツッコミ処を見つけられません!
土佐らしく、クジラが泳いでいます
いいベンチになりそうです
高知城歴史博物館ではじまるらしいです
何が始まるのかを教えて欲しいw
やはりありました!よさこい顔出しパネル
これであなたもよさこい女子になれますよ!
カツオのタタキで有名な明神丸
昨日、この店が一番おいしいと教えてもらいました
漁師さんがやっているお店で、自分で捕って料理するみたいです
超特大学生服が!進撃の巨人サイズです!!
おお!“ほにや”さんがあるではありませんか!!
ほにやさんは、あもんがよさこい祭りを見に行った時に
ひときわ輝いていたグループでした
綺麗な衣装を着て、笑顔で踊るはちきん美女が凄くと印象に残っています
ほにやは和を基本とした雑貨屋さんという感じでしょうか
あもん好みにデザイン商品が多く並んでいました
“ほにや”とはおばあちゃんが優しく言う『本当にそうだね~』という意味らしいです
おお!数々の受賞歴史が!!
やはり、地元に根付いている祭りがあるって素晴らしいことです
あもんは一時期、祭りフェチだったので、全国の祭りを旅していました
そこで必ず見たモノは地元の方の美しい汗と笑顔
人間って、本当に楽しい時はこんな表情になるんだな~と思いましたよ
高知にはよさこい祭りがある!
というのが地元のエネルギーとなっているのは間違いないでしょう
昨晩、はちきん美女に尋ねられました
『よさこい、知っちゅう?』
『ああ!知っとるよ!俺、好きじゃけぇ、見に来たことあるもん』
『マジで~でも、よさこいは北海道の方が認知度あるきに。。。』
『でも、やっぱ発祥の地じゃけぇね~やっぱ、よさこいの時には踊るん?』
『いや、ウチは踊らんきに』
『やっぱ、よさこいは酒飲みながら見るのが一番やき!』という会話を楽しみました
↑あっつ、バレた!wはちきん美女さんは良い子でしたよ~
続く