君の望み“愛”という言葉を綴るのはなんだか卑怯な気がする全てを愛してるで終わらせるなんてそんな単純なものでは無いだろうだから僕は愛をアイと変換していつまでも無限を追いけることにする君の望みそれが君の望みなら僕は君に従うだろうあれ?化粧変えた?と言えなかった今日君は申し訳なさそう僕は平然をよそおい君との距離を置いた本当は君の傍にいて見つめていたかった僕は君に従うだろうそれが君の望みなら