注:この作品は原作を元にした二次創作です。


大浴場で突然いなくなってしまったなゆたちゃん。みんなで手分けしてしばらく探したが見つからず、しかたなく皆で湯船に入った。


まひろ「なゆちゃん、ほんと、どこに行ったんだろ? ミステリーだね~!」


もみじ「ほんとだね!」


みゆ「これだけ探していないんだもん、多分もう部屋に帰ったのよ、きっと!」


かえで「それならいいんだけど・・・」


みはり「ん~、きっとそうよ!」


あさひ「あさひは分かったぞ! なゆたんはカッパにさらわれたんだぞ!」


もみじ「バカあさひ!! そんな訳ないでしょ! 大体、温泉にカッパなんかいないから!」


まひろ「あはは! カッパか~! ん!?」


ブクブク・・・まひろの股間から、大きな泡が浮かんできた。


まひろ「なんだぁ!!」


ザバァ!!

なゆたがまひろの股間から顔を出した!


まひろ「カ、カッパだー!!」


あさひ「お~! カッパ・・・❤」


なゆた「はぁはぁ・・・」


かえで「まひろちゃん、落ち着いて! カッパじゃなくて、なゆちゃんよ!」


まひろ「えっ!? あっ、ほんとだ! もー、なゆちゃん、びっくりさせないでー!!」


もみじ「なゆちゃん、なんでこんな所で潜ってたの?」


なゆた「潜水調査をしていたのです!」


もみじ「潜水調査??」


みはり「ま、何はともあれ、なゆちゃんが見つかって良かったじゃない!」


あさひ「・・・あさひは、ちょっと悲しいぞ!」


なゆた「あさひ、ごめんなさいなのです!」


まひろ「いや、なゆちゃん、あさひには謝んなくていいから・・・」


かえで「そりゃ、そうね! アハハ!」


みよ「でも、なゆちゃん! もう突然いなくならないでね」


なゆた「分かったのです! あの、まひろ! ちょっと話しがあるのです!」


まひろ「な~に?」


なゆた「ゴニョゴニョ・・・」


まひろ「なにー!! まじで!! アバババ・・・」


まひろはみんなに気が付かれないように自分の下半身をまさぐり始めた。


もみじ「なになに、まひろちゃんどうしたの?」


まひろ「あ、いや、何でもなくて・・・」


みよ「まひろちゃん、なんか顔色悪いよ! 大丈夫?」


まひろ「ほんと大丈夫・・・あ、わたし、なんかのぼせちゃったから、お風呂から上がるね~!」


ススス~まひろはお湯の中を素早く移動し、みんなから離れた所からタオルで下半身を隠しながら湯船から出ると、脱衣所の方へ走って行ってしまった。


もみじ「まひろちゃん、大丈夫かな~?」


みはり「・・・わたし、まひろちゃんが心配だから部屋に戻るね!」


もみじ「あ、わたしも行きます!」


みはり「もみじちゃん、いいの、いいの! わたし一人で行くから、みんなはゆっくりお風呂に浸かってね!」


もみじ「そうですか・・・」


かえで「そんな寂しそうな顔しないの! お姉ちゃんが背中洗ってあげるから!」


あさひ「あさひはかえでちゃんの背中洗ってあげるぞ!」


かえで「あらそう! じゃ、みんなで洗いっこしようか!」


なゆた「なんか、響きがいやらいしいのです」


かえで「ほんとだ!」


アハハハ!!


みよ「はぁ~ん!! みよみよ・・・」


続く。