注:この作品は原作を元にした二次創作です。
カニ食べ放題の夕食の前に入浴しに来たまひろ一行だったが・・・
まひろ「ゴシゴシ・・・(まいったな~・・・初めてではないとはいえ、女湯に堂々と入るのってどうなの? やっぱり犯罪なのか・・・)」
まひろは身体を洗いながら、未だに罪悪感を感じていた。隣にはもみじが座って身体を洗っていた。
もみじ「まひろちゃん! 大きくなったよね!」
まひろ「えっ!? あ、いや、その・・・第二次成長期ってやつかな、アハハ・・・そういうもみじこそ、大きくなったんじゃない?」
もみじ「まぁ、去年から比べればね・・・でもお姉ちゃんと比べるとまだ全然だよ!」
まひろ「かえでちゃんとは比べちゃいけない! あれはゲームに例えてみれば、巨大スライムのようなものだから!」
ム二ュッ!!
突然、まひろの頭の上に大きな大きなスライムのような物が二つ乗っかた。
「こら~!! 誰が巨大スライムだ~!!」
まひろ「そ、その声はかえでちゃん!!」
もみじ「お、お姉ちゃん!? 何でここに?」
かえで「あはは! もうバレちゃった!」
「いや、あえてバラしたのはかえででしょ!」
まひろ「その声はみはり!! って重い! かえでちゃん、首が折れる~!!」
かえで「あっ! ごめんね~!! よいしょっと!」
かえではやっとまひろの頭に乗せていた乳袋を外した。
まひろ「あ~重かった!(しかし・・・あの感触はやっぱり巨大スライムだ~!!)」
もみじ「お姉ちゃん達、帰ったんじゃなかったの?」
かえで「それがね、わたしは帰ろうとしたんだけど、みはりが心配だ、心配だ~!ってうるさくて!」
みはり「あ~ずるい! かえでだってルンルン気分だったじゃない!」
かえで「だって、カニ食べ放題よ! わたしカニ大好きなの!」
まひろ「・・・つまり、心配で来たというより、実はカニ食べ放題が目当てだな~!」
かえで「フィフティ、フィフティかな?」
みはり「真央ちゃん?」
もみじ「あの、みはりさん! ホテルの予約、大丈夫だったんですか?」
みはり「もみじちゃん、心配しなくて大丈夫よ! 実はあらかじめ予約取っておいたの。 さすがに部屋は別だけどね!」
まひろ「おいおい、最初から泊まる気満々じゃないか!」
みはり「ま~ね~! まひろちゃん達だけじゃ、何かあったら大変でしょ!」
まひろ「また、子供扱いして~!! オレだってこう見えても、大人なんだぞー!」
もみじ「オレだって・・・大人?」
まひろ「あ、いや、例えで~! わたし、オレ!? わ、わたしバ○よね~ ♪ おバ○さんよね~♪」
みはり「後ろ○、後ろ○、さされたの~♪」
まひろ「おい、続き歌うなよ!」
みはり「なんで? まひろちゃんが最初に歌ったんじゃない!」
まひろ「確かに・・・なんか恥ずかしい」
ドタドタドタ!!
あさひが湯船から出て来てこちらへ走ってきた。
あさひ「あ~!! 博士にかえでちゃんだぞ~!!」
あさひに遅れてみよもやって来た。
みよ「あ~!! ホントだ~!!」
かえで「とうとうみんなに見つかっちゃたか~!!」
みはり「あれ? なゆちゃんは? 先に出たの?」
まひろ「えっ!? なゆちゃん、いないの!? あさひ知らないか?」
あさひ「なゆちゃんか? そういえば、あさひより先に風呂を出た気がするぞ!」
もみじ「ちょっと心配だから、みんなで探そうよ!」
みはり「そうね、みんなで手分けして探しましょう! まひろちゃんともみじちゃんはあっちね! あさひちゃんとみよちゃんはこっちお願いね! かえでと私は脱衣所を確認するわ!」
「なゆちゃ~ん!」
湯船、脱衣所をみんなで探したが、なゆたは見つらなかった。
続く。
※一部追加修正しました。