注:この作品は原作を元にした二次創作です。
志築仁美と巴マミは道路上で対峙した。
マミ「・・・千年ぶりの因縁の対決という訳ね、志筑仁美、いえ志筑御前!!」
仁美「やはり覚醒※しておったか・・・おのれのせいで我ら志筑一族は千年もの間、亜空間に閉じ込められ、地底奥深く封印されてきたのだ・・・」
※魔法少女のこと。
仁美「フフフ・・・知りたいか?封印を解いたのはここにおるキュゥべえよ。巴御前の子孫、マミがキュゥべえと契約を結んだ時、私の呪いが発動し、封印が解けたのだ・・・」
マミ「まさかあなた、私の子孫が魔法少女になることを予知していたというの!」
仁美「ああ待ったぞ!千年もの長き間、地底奥深くでこの時を待っていたのだ!!」
ゴゴゴゴゴ・・・・・
どこからか地鳴りがすると、因縁の二人は暗闇に吸い込まれるように消えてしまった。
まどか「マミさんと仁美ちゃん、消えちゃった・・・」
さやか「あの~、キュゥべえ?なんか因縁の対決が始まっちゃったぽいんだけど、どういうこと?」
「ワシはキュゥべえじゃない、ハチべえだ! キュゥべえはあっちじゃ!」
巴マミと一緒にいたハチべえと名乗るインキュベーターは、耳で志筑仁美の近くのインキュベーターを差した。ハチベエは、耳の輪っかが銀色だった。
さやか「あんたハチベエて言うの!?うっかりハチべえみたい・・・何それ笑えるプププ・・・」
まどか「キュゥべえじゃなくて、うっかりハチべえだったんだ!ウェヒヒヒ!!」
ハチべえ「うっかりハチベエだと・・・何だ、この地球人達は・・・初対面で失礼じゃろー!!」
まどか「ごめんね~、ついうっかり・・・」
さやか「ハチベエ、ところであんたって何者なの?」
ハチべえ「ワシはキュゥべえの兄だ!」
さやか「兄って・・・キュゥべえって家族いたんだ!」
ハチベエ「もう一つ言わせてもらうと、ワシは初代魔法少女である巴御前のパートナーじゃ!」
ほむら「なんですって!!」
離れて静観していたほむらは、さやかとまどかの間に首を突っ込んできた。
さやか「わっ!急にこっちに入ってくんなよ、びっくりするだろ!!」
ほむら「ごめんなさい。あまりにも興味ある情報だったものだから・・・」
まどか「顔が近い・・・(ほむらちゃんって、近くでみるとほんとカワイイ~!ウェヒヒヒ!)」
さやか「それにしても、宇宙人とか地底人とか、仁美って何者だったんだ・・・?」
まどか「マミさんと仁美ちゃんって、もしかして、昔からライバル関係?」
続く。