注:この作品は原作を元にした二次創作です。
ホワイトデーの夕方、プレゼントを自分の部屋で開けるまひろだった・・・
まひろ「あ! ブル○リの香水だ! あいつら無理しやがって~! ま、せっかくだから、ちょっと付けてみようかな~?」
シュっ! まひろは首元にちょっと吹き掛けてみた。
まひろ「うわ~! イイ匂い~!!」
ガラ! ドアがいきなり開いた。
みはり「お兄ちゃん~!! 帰ってたの~!!」
まひろ「だからみはりー! ノックもせずに入ってくんな、って何度言えば分かるんだよー!!」
みはり「へへ・・・あら、イイ香り! お兄ちゃん、ついに・・・目覚めた?」
まひろ「なんに目覚めるんだよ~!! これはバレンタインのお返しで貰ったの!」
みはり「へ~、お兄ちゃんも隅に置けないな~! どれどれ・・・あっ、これブル○リじゃない! 高級品よ! 今の中学生はませてるのね~! でも・・・お兄ちゃんにはまだ早いかな~!」
まひろ「なんだよそれ! 子供扱いすんなって! オレだって好きで中坊やっている訳じゃないぞ~! って、お前が元凶じゃんか!」
みはり「あっ、そうだった!」
まひろ「ズコっー!! はは・・・ったくボケかましてるな・・・」
みはり「そんなことより、お兄ちゃん!」
まひろ「あん、なんだよ?」
みはり「前にも聞いたけど、中学卒業のタイミングで女の子辞めたいって、ホント?」
まひろ「ああ、それか・・・さすがにずっと女の子のままというのも~」
みはり「で、その後どうするの?」
まひろ「どうするって・・・」
みはり「やっぱり、考えて無かったみたいね」
まひろ「そ、それはそんときになってみないとー!!」
みはり「私に良い提案があるの・・・ごにょごにょごにょ・・・」
まひろ「えー!! マジで!! ムリムリムリ~!!」
みはり「大丈夫! お兄ちゃん素質あるから! 魔法少女なんとかのポーズだって決まってたよ!!」
まひろ「魔法少女ニコララ! あれは遊びちゅーか、性癖ちゅーか・・・大体、女の子続けなきゃダメじゃんか! だからムーリー!!」
みはり「あら、今は男の娘のコスプレもあるみたいよ!」
まひろ「そうなの・・・だからって、コスプレアイドルって、無理ゲーだろ!!」
みはり「トップコスプレイヤーのえなこちゃんなんかは、1億円稼いでいるみたいよ!」
まひろ「えっ、ホント!? マジで! 分かった、考えとく・・・」
みはり「現金ね~」
まひろ「あ、何か言った? ま、えなこちゃんとは何かと縁あるしー!」
みはり「? ・・・えなこちゃん、年収1億円凄いな~って!」
まひろ「そうだねー! オレもいっちょコスプレってやつ挑戦してみっか! あっ、そうだ!」
みはり「どうしたの?」
まひろ「 学校にいいコスプレの先生がいるんだよ! 先生だけに!」
みはり「????」
続く。
※補足:えなこちゃんは、おにまいOPと魔法少女ニコララの声を担当していました。
★オマケ★ 魔法少女ニコララ


