注:この作品は原作を元にした二次創作です。


リビングルームに通される3人だった。まひろともみじは隣同士でソファに座った。


もみじ「ねぇ、まひろちゃん! 私達に打ち明けたい大事なことってなに?」


まひろ「えっ!? (なんだそれ? 聞いてないぞ! あっ!、みはりの奴・・・) ははは、それは後で話すね~」


もみじ「そうなの・・・分かった」


なゆた「それは僕も興味しんしんなのです!」


あさひ「あさひは興味ちんちんだぞー!!」


ドっー!! ひっくり返るまひろともみじだったが、なゆたはポカンとしていた。


もみじ「あさひ、あのねー!! それは女の子が絶対言っちゃだめなやつだから!!」


あさひ「なんで!?」


もみじ「もー、なんでじゃないよー!!」


あさひ「隣の姉ちゃん、飼い犬にちんちん!とかよく言ってるぞ!」


もみじ「・・・それは芸だから」


まひろ「あはは! 一本取られたね、もみじ!」


なゆた「とても勉強になったのです」


ワイワイと盛り上がってる中、みはりがティーポットとカップ、そしてクッキーを持ってきた。


みはり「なんか盛り上がってるみたいねー!」


みはりは手慣れた手つきでカップに紅茶を注ぎ、みんなに振る舞った。


みはり「はい、どうぞ~!」


そんな中、家の外の玄関では行ったり来たりする人物がいた。それはみよだった。


みよ「あー、もー! どうしよう・・・なんか呼び鈴押しづらい・・・」


みよはまひろから借りていた百合漫画を返しに来ていたのだが、先にもみじとあさひとなゆたがまひろの家へ入ってゆくの目撃し、思わず電柱に隠れて見ていたのだ。


続く。