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ZAKKI

思い付いた事を思い付いた時に書く場所



( 原題 : Mani Und Seine Freunde )





個人的にはGURU GURUで一番好きなアルバムです。





元々GURU GURUに関しては UFO 等、 初期のダークでサイケなフリーヘビーロック時代しか聴いていなかったのですが、 2003年頃、 実際にマニ・ノイマイヤーさんと会う機会があり ( 当時、 ex-村八分のカントさんが存続させていた音楽共同体〇△□にサンプラーやディジリドゥで参加させて頂いていた頃、 そこでマニさんと〇△□が共同ライブを行なう機会があり … そこでジャーマンロックの伝説ドラマーであるマニさんと邂逅 → ちなみにマニさんはこの時、 悦子さんとも出会う … ) 、 この時 改めて諸作を聞き直していく内に70年代中期のGURU GURU作品の素晴らしさに打ちのめされたのでした … 。





▼ GURU GURU / Mani Und Seine Freunde 1975







このアルバム … 適当に作られた力の抜けたアルバムのようでいて、 最初から最後まで一切の隙がない … 。 初っ端からジャズロック~プレフュージョンなブレイクとギター/ホーンが絡み合う幕開けの 「 Sunrise Is Everywhere 」 、 強烈な高速ファンクロックである2曲目の「 Chicken Rock 」 ( 思わず Keep Yourself Alive ! とサビで叫びそうになるくらい炎のロックンロールしてるし、 4曲目 「 Walking, Eating My Hot Dog 」 もミスティマウンテンホップなベースラインで、 UKロックもしっかりと咀嚼していた事が伺える ) 、 3曲目 「 It's Your Turn 」 なんかはそのままアングラヒップホップトラックとして使えるほどの強烈なベースラインと太いビートがクセになるし、 5曲目 「 Fly Easy 」 はアーバンな香り … というよりも田舎のリゾート感溢れる ( 誉め言葉 ) 多幸感高めのブリージンなトラック … そして物語はここから異空間へ … 異次元ジャングルと天界を行き来する架空祝祭感溢れるサイケトライバルトラック 「 From Another World 」 ( これはそのまま〇△□の世界観や音像とも通じる ) でトリップさせられた後は、 終盤のストーンまであっと言う間の流れ笑 … 前半は散々激しく躍らせておいて、 後半は天国の如き気持ち良いトリップゾーンへといざなってくれる この展開 … 単なるジャズロックアルバムではなくアングラな祝祭感もクラブ的なフロア感も持ち合わせている … 今の耳で聴いても本当に気持ち良いし、 何より音自体が信じられないくらいにカッコイイ。

















同時に このアルバムを聴いていると他にも様々な感情が襲ってくる。 今の自分は、 当時のように〇△□の人達と仲良くは出来なくなってしまったかもしれないな … 。













HEY BABY ~















調子悪いよ ~






いいことねぇよ ~






平成 終わるってよ ~







▼ Baby Blue










▼ Go Go Round This World










▼ Sunny Blue










▼ 夜の想い










令和に移る瀬戸際まで来ても、 90s に対する郷愁・望郷の念は強まるばかり。しかし一方で、 Back To The 90s ばかり言ってても意味は無いし、 振り返ってばかりいても仕方が無いとも思う。 さて、 令和は自分にとってどういう時代になるのでしょう。







THX Zhng san !!!


















「 Battened Ships 」 、 「 Our Lives Are Shaped By What We Love 」 で有名な ODYSSEY とは全く違うバンドだっていう事を さっき初めて知った記念 ! ( 普通にディープソウル → ディスコ化していったものだと思っていた ^ )







▼ ODYSSEY / NATIVE NEW YORKER ( 1977 )








でも この曲好きなんです。 同じ N CITY 生まれの私ですが ^ 埋める事の出来ないこの実力差というか 階級差というか なんというか 浮世離れした感じの現実逃避 & 忘我というか。 ま ~ 多幸感ハンパないし。 1977年だし。






↓ 昔の日本語表記は 『 オデュッセイ 』 だって ! 可愛い ! !