自衛隊のベットの上で、原稿用紙に書かれた作品だったLIVE STOCKが、やっと終えることができました。
当時、いろんな感情の中で産まれたこの作品が、こちらで復活させていただき、最後まで書き終えたことができたのも、最後までお付き合いしていただいた読者の皆様のおかげです。
ありがとうござます。
もともとこの作品は、生きることに対する意味を考えた作品です。 仕事をしないと生きていけない人たちが、楽して生きることを求め、朽ちていく部分と、トラウマから逃れたくとも苦しむ自分の姿が形となり、できた作品です。 自衛隊にいた時に味わった苦痛は、当時アトピーがひどかった時でもあり、自分の存在そのものが苦痛であったときでした。
その時に、この 「LIVE STOCK」 と 「リサイクル」 という作品ができました。
以前、一部の方にお話したことがあるのですが、エンディングが書きたいために、そこに向けて作品を作りこむ書き方があるのですが、この作品は、まさにその対象です。
この作品の最後は決めていましたが、どのように終わらせるかが一つの方法でしたが、自分が書き残したい意味もそこに入れたかったのもあります。
25年という時間が、作者を成長 (?) させ、拙い文章ながら終えることができたことは、一つの自信となっています。
この作品は、私が人生を卒業させる一つの宿題であり、自己満足の領域ですが、ちょっとだけ一息つきました。
まだ、宿題が残っているので、これからまた頑張りますが、誰かの心にこの作品が残っていただければ、幸いです。
私の作品が、いつか誰かの心に伝わることを願いつつ、お礼とさせていただきます。