最初に競馬にあったのは、幼馴染の友人でした。
彼は、大学生の時代から競馬を初めていて、私は、25歳ぐらいから初めました。
競馬デビューは、鉄火場 (場外馬券場のことであり、私は、愛知県名古屋市のWINS金山) でした。
当時は、煙草の吸い放題で、霧のロンドンのように、ニコチンとタールの煙で満たされていました。
ヘヴィスモーカーだった私は、なんとも居心地の良い環境でした。
煙草を吸いながら、わけもわからず予想して、勝手に希望をもって、取った外したをしていました。
私の師匠である友人は、いつも第9レースから始めていました。
その師匠とともに、私は、いつも同行していました。
そこで、いつも人の性格というものが出ていました。
私は、ある程度準備をしたいので、日曜日の9レースから始める場合、前日から予想するのが普通でした。
前日に販売された競馬専門紙 (私は、競馬ブックオンリーです) を購入し、夜遅くまで考えて、当日に挑んでいました。
ところが、師匠は、いつも時間ぎりぎりでやってきます。
レースの時間は決まっているので、そこから逆算して電車に乗るのですが、彼が来るのは、いつも滑り込みでした。
しかも、その時に初めて新聞を買って、予想をするのです。
電車の中で、ヒョイヒョイと予想して、着いたらすぐにダッシュして、そのまますぐに買って、彼は当てます。
そして、私は外します。
果たして何が違うのか?
この悔しさが、私の 「ガミ様」 を作り出す理由になりました。