脳が進化するということは、果たしてどんなことでしょうか?
実は、勉強=進化ということではありません。
「勉強」 というストレスが、脳を発達させるということです。
赤ん坊の時、いろんなものを触って、口に入れたりすることにより、脳が活性化することは、ご存知かと思います。
人は、身体を進化させることはできなくても、脳みそを進化させることができます。
勉強は、脳みそを活性化させ、データを整頓できる効果があると思います。
脳みその仕組みは、知識というデータの塊があり、そこにシナプスという配線があちらこちらに張り巡らされた状態だと、自分的に考えています。
脳が進化するとき、この配線が上手にまとまるのだと思います。
さて、勉強が脳を進化させると書きましたが、自分の友人のエピソードに疑問を感じたかと思います。
これに対する答えを書きたいと思います。
学校の勉強というのは、ゲームと同じです。
与えられたお題をどのように解くかというゲームです。
攻略を知っている人が、テストという 「ラスボス」 をあっさりこなせるのです。
ところが、社会に出ると、そんなわけにはいきません。
今までの 「ラスボス」 よりも強い 「スライム」 が大量にいます。
情報も、何もかも、確証のない話で惑わされます。
今までのゲームは 「学校」 という小さなフィールドで、「社会」 という大きすぎる世界では、太刀打ちできません。
二人の友人の話を書きましたが、一人は、環境に適応し、一人はそうではありません。 ここにどんな差があるかというと、与えられたことをこなすのが得意なのと、世渡り上手の違いです。
学校の教科書と向かい合って、勉強してきた彼と、外で遊びまわって、いろんな人と騒いできた彼の学んできた内容が違うだけです。
人生に答えはないといいますが、答えは必要でしょうか?
自分は、人生の最後に、誰かが自分を評価したときに、その人が感じるものが答えだと思います。
そして、この知識が、生活を進化させていく過程を次は書きたいと思います。