結局、 「かわいい」 というものは、刷り込みだということになりましたが、もっと、根本的なところにいってみたいと思います。
まず、かわいいと反応する状況を考えてみます。
よくある話ですが、女性は恋をすると、きれいになるといいます。 また、子供を産むと綺麗になるともいいます。
これは、かわいいという印象を植え付けることにより、守ってもらえる可能性を上げるシステムなのではないでしょうか?
きっと、生物が誕生したときから、受け継がれてきた本能だと思います。
余談ですが、恋をした男性が強く見せたがるのもそのせいだと思います。
これが本能によるものだとしたら、面白いことが解ってきました。
それは、 「かわいい」 「かっこいい」 「きれい」 などは、すべて同じことになってきます。
生物が生きていくための信号なのかもしれません。
この地球上に生物が誕生し、進化を続けていくうちに、自然と身についたシステムなのかもしれません。
この理論を考えていたとき、いろいろ気づいたことがあります。
その中でも、面白い仮説があります。 あくまで持論ですので、気楽に読んでください。
「この地球上で、人類は最も弱い生き物であるはずである。 身体を守る体毛も少なく、武器としての爪も牙も無い。 そんな生き物がなぜ地球上を支配できるようになったかというと、これは、 《可愛い》 という感情があったからだろう。
というのも、女性は、子供ができると何もできなくなる。 そして、男性は生活のためにも狩りをしに行かなくてはならない。 すると、女性は守ってもらえるものがいなくなってしまう。 そのために、女性は 《かわいい》 を手に入れた。 そうすることにより、男性が女性を守るようになり、集団生活が始まった」
……ってなかんじです。
こんなすごい社会も、この感情が作り上げたものだとしたら、すごいですね。
そして、こんなことを考えている自分って暇人なのかなぁ……。
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