これからの道。いつの日か、アモックは気がついた。 ……人生に、レールは無い……と。 大空のように、全くなにも無いのだ。 アモックは、空を見上げる。 ヒトの人生は、ロケットかもしれない。 全く見えない人生という空間に、 アモックは、飛んでいるのだ。 背後に出る白い煙が、軌跡となる。 今は、すぐに消えてしまうけど、 これからは、 少しでも多くの人の心に残る軌跡を 描いていきたい。