教育に関連したお話で、教育を突き詰めると「献身的な」や「利他」に繋がるのではないかと発見がありました。「誰かのために」を追求していくと結果教育にたどり着いて、子供達への教育が未来の社会を作るとった循環がうまれます。どうやっても教育しきれない方々も一定数いることが確かでもまります。ではどうしたら良いを考えると、答えはありませんが生産性がある方々は教育とはまたちっがた物をお持ちのようです。成績が悪くとも社会に出てみたら統率力がありリーダーに抜擢されることがありますが一定数を超えると教育の重要さが出てくるでしょう、経験上15人位を境に頭に良し悪しでと組織が変わる印象です。ただし、一例にすぎません。学校教育では〇の事柄も社会に出たら×が多数あります、むしろそれしかないのではないかと錯覚すらします。自分で考える力を養った生徒と勉強をやらされていた生徒では社会に出てから前者が有利ですね、そのような中で体験学習の先駆けをされた考え方に感服いたします。先駆者は保守派からの反対が必須です、現代においても保守派が存在していて一部ぶつかります。と言ってもどちらも表裏一体で変わります、先駆者であるはずが気が付いたら保守している、分類分けは得意ではありません。そこには折衷案が必要です。