鋼琴博物館 (ガンチンプーウーグアン)  2000年にオープン。 オーストラリア在住の華僑 胡友義先生が個人コレクションのピアノをコロンス島に寄付した。中国唯一のピアノ博物館。約80台のアンティークピアノが展示されている。
ピアノ好きな方は特に必見。菽庄花園内の見晴らしのいい場所に立っている。
租界時代に外国人がピアノをコロンス島に持ち込んだのが始まり。
コロンス島は別名『ピアノ島』と呼ばれていた。
有名な音楽学校があり、卒業者には著名な音楽家がたくさんいる。現在は『音楽の島』と呼ばれている。
華僑博物館(かきょうはくぶつかん・ホアチャオボーウーグアン)  1959年、華僑の陳嘉庚によって創建されました。海外華僑社会の歴史と現在の姿を、豊富な資料を使って詳しく紹介しています。世界中のあらゆる国に存在する中華街の写真などが、世界各国比較で展示されています。華僑の歴史を知ることのできる中国唯一の博物館。
 本館の左右に新しく博物館を増設したことで、より一層活気のある博物館になりました。
南普陀寺(なんふだじ・ナンプートゥオースー)
 五老峰一帯は南普陀観光旅游区になっており、多くの名所旧跡があります。五老峰の麓には南普陀寺が建っていて、石の上に「五老峰」「佛」という大きな文字が彫られているのはあまりにも有名です。
 その南普陀寺は、唐代創建の仏教寺院で、観音菩薩の主要道場の一つとされています。
 敷地面積は3万平方メートル以上あり、天王殿、大雄宝殿、大悲殿、蔵経閣などが並んでいます。天王殿の入り口前には池が二つあり、その池の間に仏像が安置されています。大雄宝殿内には過去・現在・未来を表す三世尊仏が祭られています。
 院内の素斎館では精進料理を楽しむことが出来ます。ここの精進料理は有名なのでぜひ食べてみてください。


 アモイ島の南海岸、胡里山にある砲台が、胡里山砲台です。砲台の望帰台からは台湾の金門領島も見ることが出来ます。砲台は1891年(清の光緒17年)から建造が始まり、5年の歳月をかけてやっと完成したもので、現在も10門以上の大砲が残っています。  ドイツから2門の大砲を購入したものの、現存するのは1門のみです。砲口の直径は28センチ、砲身の全長は13.96メートル。射程距離が6460メートルと、当時としては最高の性能の大砲でした。大砲1門の金額は6万テール、支払に2.2トンの銀が用いられました。
アモイ園林植物園(あもいえんりんしょくぶつえん・シアメンユエンリンジーウーユエン)   園林植物園は、万石植物園とも呼ばれ、植物園の周りは万石湖になっています。広大な園内には4000種以上の植物が植えられており、松杉園、バラ園、蘭 園、盆景園、薬用植物園など20以上のパートに分かれています。なかでも盆景園には樹齢300年以上の鉢植えもあり、植物園全体が庭園のようになっていま す。
 植物園を含めた周辺一帯は、万石山観光旅游区になっており、天界寺や白鹿洞などの観光スポットが多くあります。

アモイ(中国厦門市)の紹介

アモイ概要/基本情報
日光岩から見たアモイアモイは、中国福建省の南東部、台湾の対岸に位置し、九龍江の河口にあり、港湾都市、海港風景都市として有名です。港町として発展してきた町で、人口は約260万人、アモイ島市街地には約170万人が生活しています。
 アモイの総面積は約1500平方キロで、その内アモイ島は約130平方キロであり、大陸との間は長さ約500メートルの2本の橋で結ばれています。
 アモイには3000年前からビンナン族が住んでおり、ビンナン語を話す人も多く、「厦門」と書き「シャーメン」と発音しますが、ビンナン語だと「アモイ」と聞こえるためこの呼び名が生まれました。
 唐代中期には「新城」と呼ばれ、明初期に初代皇帝「朱元璋」により「厦門城」が創建され、以降「厦門」と呼ばれています。また、アモイといえば明代末から清代初期の英雄「鄭成功」が有名で、アモイから船で3分のコロンス島には、鄭成功像が建っている。
コロンス島・鄭成功像  コロンス島は1902年共同租界地に定められ、各国領事館、商社、学校、寺院が建設され、また華僑の住宅や別荘も多く、現在は旧日本領事館をはじめとする 1900年代の建築物が多く残る地域で華僑博物館、日光岩、寂荘花園などの観光名所が数多く点在しています。また、コロンス島には一台の車もなく美しい島 です。
 アモイは1980年代に中国に6ヶ所ある経済特区の一つに指定され、外資系企業が数多く進出しております。日本企業の進出も多く、毎年9月には海外投資博覧会も開催されます。
 アモイは、のんびり旅行したり生活するには、気候、環境などの面からも最適な場所といえるでしょう。

アモイの近況
 ■市街
アモイ市内の様子ショッピング街  アモイは、7つの区からなっています。市街地の中心はアモイ島で、中山路(ツォンザンルー)、思明南路(スーミンナンルー)などの繁華街、禾祥西路(フー シャンシールー)から禾祥東路(フーシャントンルー)にかけての住宅街、湖濱南路(フゥピンナンルー)のビジネス街、湖濱北路(フゥピンペイルー)の官庁 街などがあります。
 その他、建築資材関係の会社が集まる江頭(ジャントゥ)、下町の風情を残す台湾街などがあります。
 コロンス島は、歴史的建築物が数多くあり、観光スポットとして多くの人が訪れます。
最近は景観に重点を置き、海浜公園をはじめとする公園整備、ビルディング等のネオン、イルミネーション、店舗の看板の整備が行われており、近代都市を感じさせる。

■治安状況
宿近くの市場アモイの治安状況は比較的良好です。市の中心は面積約130平方キロのアモイ島で、海港景観都市として観光地であり、また経済特区でもあり、市当局は治安面に非常に力を入れています。中国でも有数の治安の良い場所となっています。
 しかし、海外であることに変わりはありません。深夜の外出、暗い道、暗い所、人があまり行かない所は避けるべきです。また、一人歩きはやはり危険を伴なう場合もあるので数人での外出を推奨します。
 スリ、置き引きは多く、特に人ごみ、バス車両内、船内は注意が必要です。バッグは首または肩から下げ、体の前面で持ち歩くことをお薦めします。
 その他、海外旅行の一般的な注意事項を遵守すれば、トラブルに巻き込まれるようなことはほとんどありません。

■景況
 アモイは16世紀初めの明の時代にオランダ、スペイン、ポルトガルなどの外国商人が茶葉の買い付けに多く訪れ、中国随一の茶葉輸出港として繁栄しました。現在でも福建省のウーロン茶は有名です。
 1980年代に経済特区に指定されてからは、海外投資も多く、外資系企業が多数進出しました。日本アモイの夜景企業は台湾、アメリカに次ぎ3位です。
 アモイは中国の都市の中でも貿易高は高く一人あたりのGNPも高水準です。しかし、2003年3月からの「SARS」は、縁遠い福建省にも大きな影響を与え、経済的には落ち込みましたが、8月頃から徐々に持ち直してきています。
2004年春には以前の経済状態の戻り引き続き成長すると予測されていま。
また、アモイは上海、広州、大連などの都市とは幾分か異なり、中小企業が経済を支えており、中小企業の貿易が著しく、中小企業が進出、貿易しやすい環境にあり、発展が見込めます。
2007年から道路工事、モノレールの設備、ビルディングの建設等、近代都市化が急速に進められている。
2010年の上海博展会までにはアモイも近代都市の仲間入りをするであろう。

■民族・風習
 アモイの住民の多くはビンナン人と呼ばれ、福建省はビンナン人(泉州、厦門)、ビンペイ人(三明、南平、武夷 山)ビンシー人(龍岩)、客家人(土楼)などの民族が住む地域です。現在はアモイの人口の半数以上が福建省以外から来ています。しかし、中秋には人々はサ イコロを振って1年の運を試す「博餅(グオピン)」などのビンナン人に特有の習慣も根強く残っています。振成楼(内部ーー4階建て)また、アモイ近郊には「土楼」と呼ばれる客家人が暮らす巨大な円形住宅もいくつか点在しており、現在も昔ながらの風習を守り、民族の強い団結の中、生活している人々もいます。
 中国は日々成長していますが、まだまだ生活に追われる人々が大部分で、そのため昔のものを守り、生活環境を変えることなく生活しています。朝の公園に行ってみると、そのことがよくわかります。

■生活状況
 アモイはここ十数年の生活水準は高くなってきています。人々はマンション、アパートに住み、テレビ、DVD、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなども整い、日本の生活とそれほど違いを感じないほどです。
アモイのバスターミナル その一方で、あまり目にすることはありませんが、まだまだ文化的生活 とはいえない生活をしている人も少なくありません。アモイを車で3時間  も離れると、生活水準は著しく低くなります。
 一般労働者の平均月収は、アモイでは1,200元(約19,000円)から
 3,000元(約47,000円)程度ですが、アモイから車で3時間も離れると 600元(約9,000円)から1,300元(約20,000円)程度と半分になって  しまいます。
 物価については、公共料金は日本の7分の1程度、その他の生活用品でおよそ3分の1から5分の1程度です。
最近は、急激な物価上昇と家賃の上昇により、一般就労者の生活は厳しくなっている。特に公共料金、生活必需品以外は値上がりが激しく、贅沢品、輸入品は日本とあまり変わらない。
アモイの気温気候




アモイ(中国厦門市)の紹介

アモイ概要/基本情報
日光岩から見たアモイアモイは、中国福建省の南東部、台湾の対岸に位置し、九龍江の河口にあり、港湾都市、海港風景都市として有名です。港町として発展してきた町で、人口は約260万人、アモイ島市街地には約170万人が生活しています。
 アモイの総面積は約1500平方キロで、その内アモイ島は約130平方キロであり、大陸との間は長さ約500メートルの2本の橋で結ばれています。
 アモイには3000年前からビンナン族が住んでおり、ビンナン語を話す人も多く、「厦門」と書き「シャーメン」と発音しますが、ビンナン語だと「アモイ」と聞こえるためこの呼び名が生まれました。
 唐代中期には「新城」と呼ばれ、明初期に初代皇帝「朱元璋」により「厦門城」が創建され、以降「厦門」と呼ばれています。また、アモイといえば明代末から清代初期の英雄「鄭成功」が有名で、アモイから船で3分のコロンス島には、鄭成功像が建っている。
コロンス島・鄭成功像  コロンス島は1902年共同租界地に定められ、各国領事館、商社、学校、寺院が建設され、また華僑の住宅や別荘も多く、現在は旧日本領事館をはじめとする 1900年代の建築物が多く残る地域で華僑博物館、日光岩、寂荘花園などの観光名所が数多く点在しています。また、コロンス島には一台の車もなく美しい島 です。
 アモイは1980年代に中国に6ヶ所ある経済特区の一つに指定され、外資系企業が数多く進出しております。日本企業の進出も多く、毎年9月には海外投資博覧会も開催されます。
 アモイは、のんびり旅行したり生活するには、気候、環境などの面からも最適な場所といえるでしょう。

アモイの近況
 ■市街
アモイ市内の様子ショッピング街  アモイは、7つの区からなっています。市街地の中心はアモイ島で、中山路(ツォンザンルー)、思明南路(スーミンナンルー)などの繁華街、禾祥西路(フー シャンシールー)から禾祥東路(フーシャントンルー)にかけての住宅街、湖濱南路(フゥピンナンルー)のビジネス街、湖濱北路(フゥピンペイルー)の官庁 街などがあります。
 その他、建築資材関係の会社が集まる江頭(ジャントゥ)、下町の風情を残す台湾街などがあります。
 コロンス島は、歴史的建築物が数多くあり、観光スポットとして多くの人が訪れます。
最近は景観に重点を置き、海浜公園をはじめとする公園整備、ビルディング等のネオン、イルミネーション、店舗の看板の整備が行われており、近代都市を感じさせる。

■治安状況
宿近くの市場アモイの治安状況は比較的良好です。市の中心は面積約130平方キロのアモイ島で、海港景観都市として観光地であり、また経済特区でもあり、市当局は治安面に非常に力を入れています。中国でも有数の治安の良い場所となっています。
 しかし、海外であることに変わりはありません。深夜の外出、暗い道、暗い所、人があまり行かない所は避けるべきです。また、一人歩きはやはり危険を伴なう場合もあるので数人での外出を推奨します。
 スリ、置き引きは多く、特に人ごみ、バス車両内、船内は注意が必要です。バッグは首または肩から下げ、体の前面で持ち歩くことをお薦めします。
 その他、海外旅行の一般的な注意事項を遵守すれば、トラブルに巻き込まれるようなことはほとんどありません。

■景況
 アモイは16世紀初めの明の時代にオランダ、スペイン、ポルトガルなどの外国商人が茶葉の買い付けに多く訪れ、中国随一の茶葉輸出港として繁栄しました。現在でも福建省のウーロン茶は有名です。
 1980年代に経済特区に指定されてからは、海外投資も多く、外資系企業が多数進出しました。日本アモイの夜景企業は台湾、アメリカに次ぎ3位です。
 アモイは中国の都市の中でも貿易高は高く一人あたりのGNPも高水準です。しかし、2003年3月からの「SARS」は、縁遠い福建省にも大きな影響を与え、経済的には落ち込みましたが、8月頃から徐々に持ち直してきています。
2004年春には以前の経済状態の戻り引き続き成長すると予測されていま。
また、アモイは上海、広州、大連などの都市とは幾分か異なり、中小企業が経済を支えており、中小企業の貿易が著しく、中小企業が進出、貿易しやすい環境にあり、発展が見込めます。
2007年から道路工事、モノレールの設備、ビルディングの建設等、近代都市化が急速に進められている。
2010年の上海博展会までにはアモイも近代都市の仲間入りをするであろう。

■民族・風習
 アモイの住民の多くはビンナン人と呼ばれ、福建省はビンナン人(泉州、厦門)、ビンペイ人(三明、南平、武夷 山)ビンシー人(龍岩)、客家人(土楼)などの民族が住む地域です。現在はアモイの人口の半数以上が福建省以外から来ています。しかし、中秋には人々はサ イコロを振って1年の運を試す「博餅(グオピン)」などのビンナン人に特有の習慣も根強く残っています。振成楼(内部ーー4階建て)また、アモイ近郊には「土楼」と呼ばれる客家人が暮らす巨大な円形住宅もいくつか点在しており、現在も昔ながらの風習を守り、民族の強い団結の中、生活している人々もいます。
 中国は日々成長していますが、まだまだ生活に追われる人々が大部分で、そのため昔のものを守り、生活環境を変えることなく生活しています。朝の公園に行ってみると、そのことがよくわかります。

■生活状況
 アモイはここ十数年の生活水準は高くなってきています。人々はマンション、アパートに住み、テレビ、DVD、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなども整い、日本の生活とそれほど違いを感じないほどです。
アモイのバスターミナル その一方で、あまり目にすることはありませんが、まだまだ文化的生活 とはいえない生活をしている人も少なくありません。アモイを車で3時間  も離れると、生活水準は著しく低くなります。
 一般労働者の平均月収は、アモイでは1,200元(約19,000円)から
 3,000元(約47,000円)程度ですが、アモイから車で3時間も離れると 600元(約9,000円)から1,300元(約20,000円)程度と半分になって  しまいます。
 物価については、公共料金は日本の7分の1程度、その他の生活用品でおよそ3分の1から5分の1程度です。
最近は、急激な物価上昇と家賃の上昇により、一般就労者の生活は厳しくなっている。特に公共料金、生活必需品以外は値上がりが激しく、贅沢品、輸入品は日本とあまり変わらない。
アモイの気温気候

中国 アモイ(厦門)市~5月~

更新・新着情報

2011年05月03日 メーデーの連休期間中にアモイの海湾公園には白タクならぬ白フェリーが登場したそうです。
コロンス島まで一人5元で乗せて行ってくれるそうですが、近海用の小さな漁船の甲板にプラスチック製の椅子を並べただけの船で、手すりも無ければ救命胴衣などの準備も無いそうです

2011年05月01日 本日より中国では衛生省の禁煙条例に基づき屋内の公共場所は禁煙となります。
屋内の公共場所とは、ホテルのロビー・レストラン・公共交通機関などです。
この条例が厳しく守られるのかどうかは現段階では分かりません。

2011年04月30日 メーデー連休旅行先人気ランキングでアモイは第2位だとのことです。1位は三亜(海南島)3位以降は北京・杭洲・西安・桂林・上海・麗江・青島・九寨溝の順です。

2011年04月18日

アモイ空港の正面噴水公園地下部分に駐車場が拡張される予定だとのことで現在工事中です。201212月完成予定で、この工事に伴い、空港のバス乗り場が変更になるとのことです。


2011年04月15日

アモイ島を東西に貫く仙岳路が全線高架にする為の工事が始まるようです。現時点の発表では41822時~201110180時まで交通制限を行うとのことです。


2011年04月11日 最近は最高気温が25を越える日が続いています。
アモイは既に初夏です。

2011年04月08日 本日より中国国内線の燃油サーチャージが値上がりしました。

2011年04月07日 国家海洋局第三海洋研究所観測結果によると、アモイ市の空気から放射性物質が観測されたとのことです。微量の為人体への影響は無いとのことです

2011年04月04日 最近はピーマンの市場価格が大幅上昇しています。現在の価格は3月頭と比較すると80%前後の上昇率です。主な原因は季節的なものだといわれています。

2011年04月02日 アモイの最低賃金は1100元となりましたが、中国全土で、法律で決められた最低賃金の最も高い地域は広東省深センの1320元でした。
ちなみに北京は1160元・上海は1280元・広州は1300元です。

2011年03月31日 9回中国(アモイ)食品交易博覧会の開催日程が変更されています。
変更後の開催日程は624日~626日です。

2011年03月26日 法律で決められたアモイの最低賃金は月1100元となりました。今までは900元でしたので22.2%upとなりました。今後5年間は毎年13%ずつ上昇するようです。

2011年03月22日 今年の清明節は45日です。
中国は祝日で、各地で墓参りが行われます。アモイでは墓地までの臨時バスが運行されるようです。

2011年03月17日 本年9月にアモイ市湖里区の空港に比較的近い地域に大きなショッピングモールが完成する予定です。名前は「湖里万達広場」、ウォルマートや映画館・各種専門店が入居予定とのことです

2011年03月13日 2月のアモイ市の平均住宅価格は11559/㎡で対前月比+363/㎡でした。
アモイ島内の平均は15381/㎡、島外の平均は8638/㎡でした。

2011年03月09日 アモイの高架バスBRTの駅では、エスカレーターに乗る際、立つ人は右側歩く人は左側という啓発活動を始めました

2011年03月06日 本日よりアモイで国際会展中心にて第11回中国厦門国際石材展が開催されます。
開催期間は36日~9日の4日間です

2011年03月02日 昨日よりアモイ空港から漳州行き空港バスの試運転が始まりました。
空港から75分で漳州市区バスターミナルに到着するとのことです

2011年02月27日 1月のアモイ市の平均住宅価格は、11196/㎡で対前月比+413/㎡でした。
アモイ島内の平均は13629/㎡、島外の平均は8730/㎡でした。

2011年02月23日 中国の春節休みの人気旅行先ランキングで厦門は第2位だったとのことです。
(ちなみにトップは香港、3位から順に北京、上海、三亜(海南島)、杭州、広州、深セン、成都、ハルピンだとのことです)












中国 アモイ(厦門)市~5月~

更新・新着情報

2011年05月03日 メーデーの連休期間中にアモイの海湾公園には白タクならぬ白フェリーが登場したそうです。
コロンス島まで一人5元で乗せて行ってくれるそうですが、近海用の小さな漁船の甲板にプラスチック製の椅子を並べただけの船で、手すりも無ければ救命胴衣などの準備も無いそうです

2011年05月01日 本日より中国では衛生省の禁煙条例に基づき屋内の公共場所は禁煙となります。
屋内の公共場所とは、ホテルのロビー・レストラン・公共交通機関などです。
この条例が厳しく守られるのかどうかは現段階では分かりません。

2011年04月30日 メーデー連休旅行先人気ランキングでアモイは第2位だとのことです。1位は三亜(海南島)3位以降は北京・杭洲・西安・桂林・上海・麗江・青島・九寨溝の順です。

2011年04月18日

アモイ空港の正面噴水公園地下部分に駐車場が拡張される予定だとのことで現在工事中です。201212月完成予定で、この工事に伴い、空港のバス乗り場が変更になるとのことです。


2011年04月15日

アモイ島を東西に貫く仙岳路が全線高架にする為の工事が始まるようです。現時点の発表では41822時~201110180時まで交通制限を行うとのことです。


2011年04月11日 最近は最高気温が25を越える日が続いています。
アモイは既に初夏です。

2011年04月08日 本日より中国国内線の燃油サーチャージが値上がりしました。

2011年04月07日 国家海洋局第三海洋研究所観測結果によると、アモイ市の空気から放射性物質が観測されたとのことです。微量の為人体への影響は無いとのことです

2011年04月04日 最近はピーマンの市場価格が大幅上昇しています。現在の価格は3月頭と比較すると80%前後の上昇率です。主な原因は季節的なものだといわれています。

2011年04月02日 アモイの最低賃金は1100元となりましたが、中国全土で、法律で決められた最低賃金の最も高い地域は広東省深センの1320元でした。
ちなみに北京は1160元・上海は1280元・広州は1300元です。

2011年03月31日 9回中国(アモイ)食品交易博覧会の開催日程が変更されています。
変更後の開催日程は624日~626日です。

2011年03月26日 法律で決められたアモイの最低賃金は月1100元となりました。今までは900元でしたので22.2%upとなりました。今後5年間は毎年13%ずつ上昇するようです。

2011年03月22日 今年の清明節は45日です。
中国は祝日で、各地で墓参りが行われます。アモイでは墓地までの臨時バスが運行されるようです。

2011年03月17日 本年9月にアモイ市湖里区の空港に比較的近い地域に大きなショッピングモールが完成する予定です。名前は「湖里万達広場」、ウォルマートや映画館・各種専門店が入居予定とのことです

2011年03月13日 2月のアモイ市の平均住宅価格は11559/㎡で対前月比+363/㎡でした。
アモイ島内の平均は15381/㎡、島外の平均は8638/㎡でした。

2011年03月09日 アモイの高架バスBRTの駅では、エスカレーターに乗る際、立つ人は右側歩く人は左側という啓発活動を始めました

2011年03月06日 本日よりアモイで国際会展中心にて第11回中国厦門国際石材展が開催されます。
開催期間は36日~9日の4日間です

2011年03月02日 昨日よりアモイ空港から漳州行き空港バスの試運転が始まりました。
空港から75分で漳州市区バスターミナルに到着するとのことです

2011年02月27日 1月のアモイ市の平均住宅価格は、11196/㎡で対前月比+413/㎡でした。
アモイ島内の平均は13629/㎡、島外の平均は8730/㎡でした。

2011年02月23日 中国の春節休みの人気旅行先ランキングで厦門は第2位だったとのことです。
(ちなみにトップは香港、3位から順に北京、上海、三亜(海南島)、杭州、広州、深セン、成都、ハルピンだとのことです)