1.9月1日実施された値上げの総括 | 北海道のオール電化住宅情報!

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・2013年9月1日、北電は家庭向け電気料金について
 平均7.73%の値上げを実施します。
・このブログでは、モデルケースで16.83%、年額45,180円もの
 大幅な値上げとなるオール電化について、情報発信しています。

こんばんは。CHILDHOOD'S ENDと申します。


今回は、北電再値上げの問題として、

1.9月1日に実施された値上げの総括

について情報発信します。


北電は責任のある立場の人間が、軽々しく値上げを口にする前に

まずは9月1日実施の値上げについて総括をし、

そのことについて広く道民に伝え、理解を得た上で初めて

再値上げについて道民に再値上げを考えている状況について話すべきです。


まずは、国の査定により生じた収入不足について

どのように対応したのかについてです。

たとえば、人件費や保有資産の処分などを程度実施したのか

どれだけの自助努力を行なったのか金額も含め丁寧に説明し、

それでもこれだけの赤字が出ているという説明が必須です。


次にオール電化世帯への対応です。

国からの指導もあって、北電は、値上げ発表後に、

オール電化世帯向けの説明会を行ないました。

そこで、どのような質疑が行なわれ、

どのような回答がなされたのか、

またそれを受けて今後どのような対応をとるのかについて、

北電は発表すべきです。


少なくとも、値上げが決まってから説明会を開催しても遅い

という意見はまさに正鵠を射たものであり、

多くの人が感じているものだと考えています。



次に、一般家庭とオール電化家庭との値上げの格差です。

先の値上げにより、現在の状況でさえ、

オール電化家庭の家計は大変苦しい状況にあります。

また、オール電化家庭の値上げ率については、

オール電化ユーザーはもちろん、

数多くの団体や国の委員会からも疑問の声が上がっていました。

再値上げを考える前提として、これらの議論を最大限考慮するべきです。


最後に、今般の再値上げは、原発再稼動の見通しが立たないからというのが

理由
とされています。

このことは、今始めて見通しが立たなくなったわけではなく、

電気料金値上げ申請中に、同時並行で審査され始めた

原発再稼動申請の審査状況を見ればわかりきったことでした。

当時、北電の理屈では、値上げ申請と原発再稼動申請は別物というものでした。

ならば、今になって原発再稼動の見通しが立たなくなったら

再値上げを検討なんて、虫が良すぎます



次回に続きます、