検索エンジン、Webブラウザー、ライセンスサーバーを組み合わせたライフレンジャーライセンスの販売について、次の2024R6-4-4確認事項に基づいて、世直しのために糾弾する。

 

2024R6-4-4確認事項-------------------------------------------------------------

Android 14モバイルOSで稼働するスマホで発生していることを確認したので報告する。具体的に下記する。

①GoogleのWebブラウザーの検索エンジンを利用して、[ライフレンジャー]を検索する場合、購入したmopitaライセンスidが無効である(即ち、[ライフレンジャー]を正しく利用できない不具合)。

(補足)購入したmopitaライセンスid以外に、別途、ライセンス購入を促す[ライフレンジャー]限定に誘導する(検索エンジンに関わる)。

②YahooのWebブラウザーの検索エンジンを利用して、[ライフレンジャー]を検索する場合、購入したmopitaライセンスidが有効である(即ち、[ライフレンジャー]を正しく利用できる正常作動)。

即ち、詳細は:https://tenki.mopita.com

において、購入したライフレンジャーに係るmopita IDでログインする時、ライフレンジャーが利用可能となる(ライフレンジャーのプルダウンメニューが正常に表示)ことを確認した。

(備考)このライフレンジャーメニューは、イオンモバイルのオプションメニューとして購入契約した事例であることを付記する。但し、当該オプションメニューはSIMカード(この場合の事例は、ドコモ ブランドである)に付加されて販売されており、イオンモバイルが案内するサポート窓口(ドコモのサポート窓口)に相談したが、解決策が得られなかった(解決する能力もなく、解決しようとする姿勢も見られなかった(無責任体質[販売している商品について正しく利用するためのサポート義務(職責)を理解していると認められない])、代わりに、途端に、若年性認知症が相当にすすんだ様な様相に急変・終始する始末のことは極めて残念である。即ち、当該サポート窓口の担当者(職階にかかわらず)には、報告・連絡・相談を駆使して職責(真っ当に仕事をする態度)を全うする姿勢が身についていない(ホウレンソウと言われる問題解決の基本の訓練が皆無)こと(当世堅気?)である。昨今、[ほめて育てる]育成方法が下手に横行している風潮があるが、忌々しき事態である。

(補足)消費者法、公正取引、売買契約や刑法などの関連法規を自覚した責任あるサポート対応が認められなかったことは、厳しく指摘する。

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