あまりの神々しさに鳥肌が立つ。
写真ですら、圧倒的な風格だ。
 
 
 
 
タージマハルホテル。
今回のムンバイ行きの目的はここといっても過言ではない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
螺旋階段と格子デザイン。
 
 
 
 
 
 
 
プライベートジェットで来るのが当たり前なのね。。。
 
館内では、事あるごとにルームナンバーを聞かれ、少々面倒でスノッブな接客だと感じたが、
それもセキュリティの一環なのだろう。
 
インテリアフェチの私には、垂涎ものの空間だった。