事件は地元の別の区で起こりましたが、事件については敢えて一切に触れずにいました。
ネットでは憶測が憶測を生んでいる状態で、必要の無い情報で捜査が混乱しないのが最優先だと考えたからです。
私は連れ去ったと言われている線路脇の道路は小針駅へ行くのに歩いた事があります。
土地勘があるといっても、徒歩で小針駅に行きJRに乗った事があれば、知らない人はいない抜け道です。
国道116号線の小針十字路という交差点から坂を下って踏み切りを渡る際に通過待ちをした事があれば、線路沿いに細い道があると知っている人もある程度いたと思います。
しかし、夜は街灯がほとんど無くJRが通過するか車がライトを点灯して入って来ないと人影はほとんど見えません。
TV番組で犯人像をプロファイルする学者や元警察官は多いですが、捜査中で検挙に至っていないので私見で犯人像を書くのは止めておきます。
まずは現場を犯行当日と同じ状況にして、既に捜索が始まっていたのに、どうやったら人目に付かずに線路へ児童を遺棄する事が出来たのかから再現してみる事が優先されると思います。
こういう捜索では雁首は揃っていても、どう探すのかすぐ決まらなかったりします。
遺棄される前にほとんど見えない状況の中で事故だけではなく事件も想定せずに、子供だけを捜していても見つからなかったでしょう。一度探したところにはいないという油断を生みます。
新潟県警が大規模な検問を張ったので、犯人は車で遺体は動かせなかったと思います。
その一方で線路周辺に何人か警官が立っているだけでも犯人は線路内に入っていって、遺棄出来なかったはずです。
犯人は灯台下暗しの賭けに出て、ここまで身柄を拘束されていません。
ご遺族の心中を思うと1日も早い犯人の身柄拘束が望まれますが、新潟県警は初動捜査で検問をやった以外は間違いをおかしてますから、犯人の顔が分からない中での難しい捜査になってしまいました。
#新潟小2女児殺害事件