先日のセッションにて、
『当たり過ぎていて、
鳥肌が立っちゃった。。。』
と言った方がいらっしゃいました。
実は私も、
初めて算命学のセッションを受けた時、
当てはまり過ぎて、
驚いたのを覚えているのですが、
当たっているからこそ、
そこを
どのように活かしていくのか?
を考えられる
ツールなのだと思っています。
例えば、
自分がついつい困っている人を見ると
放っておけない資質を
持っているとしたら、
その放っておけない余りに
目をかけて助けてしまいすぎる面を
どこに気をつけたら
少しずつ
減らしていけるのか?
を考えてみる。
真面目がすぎて、
頑張りすぎる傾向があるとしたら、
そこをいかに
減らしていけるのか?
自分の身体への負担を減らすには
どうすれば良いのか?
を考えてみる。
こんな風に、
当たってるなと思ったところから、
どうすれば
今置かれている
自分の状態を
少しずつ変えていくことができるのか?
を考えるきっかけに
繋げていける
ツールが
算命学なのです。
そう考えると
とても素敵なツールやん!!!
と思うし、
シンプルに
算命学を通して
自分という人を知って
人生に生かしていく!
ただそれだけなのです!!!