算命学は
生年月日から
自分が生まれ持つ資質が紐解ける。
その資質が偏っていたとしても
バランスが取れていたとしても
そこに良い悪いはなくて
偏っているならば
そこをどう生かすのか?
何で補うのか?
バランスが取れている場合は
どこを優先するのか?
など、
その人の人生にフィットするような術を
探していくような世界。
だからこそ、
自分が授かったものに
良い悪いはない。
そう考えると
自分では
短所だと思っていたところが
長所になって活かせる可能性もあるし、
その逆もあるということ。
長所も短所も
得意も不得意も
全てまるっと受け入れるためには
ぴったりのツールとも言える。
そして、
最終的には
自分という人を知ることにつながっていく。。。
活かし方次第で
いかようにも人生の歩み方を
自分で変えていける可能性が広がるからこそ
沢山の方に
算命学というツールの
魅力を
伝えていきたい。
自分が授かったものに
良い悪いは一切関係ない。
そこも魅力の一つ!