50年近く生きてきて
いろんなことを継続してきたように思う。
私の場合は
算命学は5年。
社食のパートは11年。
主婦歴は23年。
全てが経験として積み重なり
今が出来上がっている。
社食のパートは
良いときも悪いときも経ての今だから、
それなりに色んな波を
経験してきたし、
算命学に関しても、
先ずは自分を知る所から入り、
そこから少しずつ踏み込んでいき、
今に至っている。
主婦業は、
年齢を重ねると共に、
自然に積み重なったのだけど、
ある程度の
健康な身体があってこそなので、
そこもありがたいこと。
何事も積み重ねていくと、
その期間には
必ず色んな出来事があるのだけれど、
でも今も継続できている。
ということになるから、
先ずは
そこに関してのありがたさ
みたいなものを
感じる。
周りの人たちの助けとか、
教えてくださる場の存在とか、
家族の支えとか。
自分が
日々何気なく継続できていることって
周りの人の力や助けのお陰の部分が
とても多くて、
そこに
自分でやっていきたい
続けていきたいという意志も
あるんだけど、
50年近く生きてきて
いろんなことを継続してきた今、
長いトンネルの出口に見えてきたものは
沢山の人たちの顔だった。。。
職場、友人、家族の顔。。。
これからもきっと
いろんな人たちのおかげで
私の人生は
進んでいくのだと思う。
やはり
そこは忘れてはいけないことだよなあ。。。