算命学の鑑定をどこかで
受けられた方で、
自分の図みたいな
(命式と言いますが)
漢字だらけのものを見たことがある方は、
この星は自分にはあるけど、
家族にはないとか、
家族にはあるけど
自分にはないとか・・・
そんなことはありませんでしたか?
一種類の星が
2個3個あったりする場合も
あるかもしれません。。。
あったりなかったり
多かったり少なかったりすると、
どうしてなのか?
なんでなの?
と疑問に思う方
感じる方も
少なくはないはず・・・
実際
我が家も
皆それぞれ違うし、
あったりなかったり、
同じものが2個あったり。。。
全く違います。
だからこそ、
お互いの噛み合わない部分を
理解し合うことにつながっていくから、
あるなし、
多い少ないは
気にせずともよいのです。
算命学でみた場合、
自分や家族が
どんな資質を持っていて、
どのような傾向があるのか?
例えば、
束縛を嫌う傾向とか、
ずっと一つのことを続けることを好む傾向とか、
枠の中で動くのか?
枠がない方が居心地が良いのか?
などを
知ることができたなら、
対処法として
生きる術として
取り入れていくことができるから。。。
全ては
やっぱり
算命学で分かることを
自分の人生に取り入れて
生かしていくことなのかなと
思っています。
それが100%ではないにせよ、
なんらかの形で
役立つことがあるかもしれないからね。。。