算命学でいう

 

『天禄星』

 

トップを補佐するのに

向いている星といわれています。

 

例えば、

 

「自分が

天禄星を持っていたとして、

 

学級委員長を引き受けた場合。

 

クラスを統率する、引っ張って行く

委員長というよりは、

 

クラス全員の意見を聞き、

案を取り入れながら、

 

後方支援のような形が

フィットするはずです。

 

そして、

担任とのコミュニケーションも上手くできて、

 

それを

クラス全体に伝える

補佐的な役割も担えます。」

 

「企業の場合は、

社長よりも副社長向き。

 

もしも、社長になった場合は、

 

社員さんパートさんがどうすれば

働きやすい環境になるかを考えて、

 

時給を上げる際も

いくらなら納得してくれる?などと

 

常に意見を求めるとか、

 

新しい事業を始めるならば、

勢いでスタートせずに、

 

慎重に見極める役割を担えるはず」

 

「家庭内では

夫を支える献身的な妻というイメージ。

 

夫や子供を補佐すると

自分が満足するかもしれません」

 

 

天禄星は、

 

常に関わる人たちのサポート役に

向いている星です。

 

この星を持つ人たちが

大切にしてほしいことは、

 

幼い頃から

色んな経験をするということ。

過保護はNGです。
 

色んな人たちと関わり、

揉まれることによって、

 

常識的な判断や、

軽はずみな事はしない、用心深さが培われていきます。

 

そして、

 

大人になったら、

あれもこれもやらずに

 

一つのことをじっくりとやるのが良いともいわれています。

 

自分が

気付いたらサポート役ばかりになっているとか、

 

イマイチ、トップは肌に合わないとか、

 

かなり用心深くて、軽はずみな事はしないなど、

 

心当たりのある方は、

 

天禄星をお持ちなのかもしれません。

 

 

気になる方は

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