算命学で

 

自分と父親との関係性をみるときに

 

『禄存星』を持っているかどうかも

 

関係してきます。

 

 

例えば、

 

女性の場合で、

自分が禄存星を持っていたとして、

 

幼少期から

一緒に生活はしていたけれど

 

父親の愛情を感じずに育った場合。

 

その愛情不足を

恋人や夫に求めて、

 

年上の男性とお付き合いしたり、

結婚する可能性があります。

 

或いは、

 

父親が

 

母親以外の女性関係で色々あったりするのを

 

目の当たりにすることが

あったとしたら、

 

禄存星を持っている人は

持っていない人よりも

 

より深く、

トラウマの様に

ずっと残っているかもしれません。

 

そして、

 

自分の結婚相手は

 

そういうことをしない人が条件の一つとして

常に頭にあるかもしれない。

 

ということは、

 

父親の姿を見てきたお陰で

 

自分が人生を共にする人は、

 

堅実で、真面目で、

家庭を大事にしてくれる人を

 

選ぶことができるかもしれません。

 

父親との関係が

上手くいっていなかったとしても

 

その経験を

 

自分の人生に生かすことが

出来るはずなのです。

 

 

これは

私の経験談も入っていて、

 

なぜ、

こんなにも父親の事で

振り回されるんだと思っていた時もありましたが、

 

算命学で禄存星を持つと知って、

 

もうこれは

一生どんな形であれ縁があるんだなと

 

割り切ることができました。

 

今は父親との関係は

とても良好で、

 

殆ど会話はないけれど、

 

お互い気に掛けながらの日々を過ごしています。

 

 

逆に

 

禄存星を持っている人が

 

父親との関係が良好で

とてもスムーズな歩みだったら、

 

それは

とても幸せなことなので、

 

その関係性を大切にしてください。

 

 

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