※2022年10月5日に投稿した記事の

加筆・修正

再アップです。

(高校生だった娘は大学生になりました)


昔のことだけど、

今でも鮮明に覚えている

 

次女が火傷をしたときのこと。



一歳に満たない、つたい歩きの頃に、

 

加湿器の蒸気で

右手指の内側2箇所を火傷しました。

 

いまだに

あのときの泣き声と、

 

私が駆け付けた時の

 

まだ3歳の姉にすがりつく光景は

頭から離れず、

 

思い出すと、涙が滲む時もあるくらい、

 

いまだに私の記憶の中に

鮮明に残っています。

 

小児科の先生には

 

二度とやってはいけませんと

言われ、

 

皮膚移植も検討し、

 

結果、自然治癒を選びましたが、

 

高校生になった次女は、

 

いまだに

火傷した指が伸ばしにくいと言っています。

 

生活に支障はなさそうですが、

オシャレ好きな彼女は、

 

指輪選びにとても苦労していて、

 

その姿を見ていると

 

つい、「防げなくてごめんね、婚約指輪は特注のオーダーしかあかんなあ。」と言う事もあります。

 

日々生活していれば、

 

なにかしらのアクシデントに見舞われることは

ありますが、

 

私にとっては

心底、後悔したことです。

 


後悔しても、過去は変わらないけれど、

未来は変えて行けるって思うと、

後悔した時が

スタート地点になり得るのですよね。

 

 



算命学のオンライン&対面(ARUNŌ@新横浜)セッションのお申し込みはこちらから↓

 

千葉県船橋市 カフェデジャブ 算命学の対面セッションのお申し込みはこちらから↓


算命学でどんなことが分かるの?と疑問の方はこちらもご覧ください↓

 

 

公式LINE、ご登録受付中

 

齋藤理世

LINE ID:@281faiyv

 

↓↓↓

友だち追加


毎月2回

算命学や、日々の暮らしについてのコラム記事の配信をしております。