一昨日、半日かけて3名様のセッション準備をしておりました。
パソコンの前に座り、宿命図に書き込み、資料を作成していく流れ。
１日があっという間に過ぎていき、
この世界観が好きじゃなければ続かないなあ〜といつも思います 
そんな算命学沼の世界に、エイヤー！っと飛び込んだのが3年前
かなりの突撃訪問でした
当時は占星術師を育てる為の講座ではなく、身近な方達の道しるべとなるように、と開講されておりました。
そこでは、
10個のベース
十大主星
十二大従星
以上の内容を学びました。
始めた頃のノート
たったこれだけの事なのに、楽しく、面白く、興味深く、とても新鮮だったのです
ベースを学んでから、
沢山の方の命式を調べ、ひたすら書き写してみた所、
私の親しい方達は、ベース海さんが多い事が分かったり
星達を学べば、私以外の家族が皆身強だったり
自分自身と向き合う時間にもなり
色んな事を客観的に見る事が出来る！
そこが魅力
そして今、エイヤー！っと飛び込んだ算命学沼の世界、
昨年10月から本格的な講座が開講し、
再び飛び込む事に決め、
学びを継続中なのです 
全く予想していなかった展開に、私自身が1番驚いておりますが、
人生たまには
エイヤー！っと
飛び込んでみるものですな 
3年前、学び始めた頃、友人にしどろもどろで伝えた一コマ
この頃は手書きの資料（とは言っても、星の説明書きのみですが…）を自作しておりました
この頃の経験も、今も、これからの経験も自身の人生の肥やしにしていこう〜
本日も長文お読みくださり、本当にありがとうございます。
次回も素のままありのまま
齋藤理世でした