月は牡羊座。
新月から上弦へ
03：11に上弦の月。
「おとな」「成熟」で始まった山羊座新月。
だれも知らないこと、直感を入れて行く。
ここ最近、
「人間関係」「趣味」「好きなもの」が変わったでしょう。
太陽は「幻」「実際には見えないもの」を受け取ろうとしています。夢、見えないもの重視になっている、新月の時に考えた
「大人としての決意」に活かせないか、とも思っているのです。
この射手座火星、海王星とスクエアのピークが明日。
射手座火星は
海外の軍関係者とも読めます。
見えないものがそこから広がる、とも。
この上弦で、世の中は
見えないものを見る感覚ができています。
さて。
見えないもの、といえば、
「私が見た未来」の作者、たつき諒先生
たつき諒先生の生年月日が本に書いてありました。
また、占星術や占いも良くご存知で
月と海王星がつながっている、と書かれていました。
たつき諒先生のホロスコープを出してみました。
出生時間は、わかりません。
中に書いてある先生のお言葉、文章、お写真、エピソードから
私のイメージで導き出しました。
射手座太陽は誰の影響も受けずに家にいる人
在宅でたくさんの人をインスパイアするお仕事。
月は水瓶座の後半で悟りを感じます。
社会において、夢やカリスマ性、半端ない力を
出す能力がもともとあります。
前世が巫女のような方
しかも、指導者でした。
だからこの本を出されたのは、そのせいでしょう。
世の中に厳しいことを訓示されても
慈悲と優しさを感じます。
実際の仕事は
沼のような場所で、感情で受け取ったことを伝えています、
だからちょっと、漫画が怖いかもしれません。
カリスマ巫女が漫画で
形のないものを、社会に伝える
親しみがあり、慈悲や赦しの心を持っている方なのです。
地球の母、のような方。夢（海王星）で見られるはずですね。
あとがきに
「予知」は警告、
避けられるから見せられた、災難を避ける、災難を小規模にする、夢をみた日が現実化するなら、次に来る大災難の日
その心構えのきっかけにこの本がなってくれる、と
書かれていました
たつき諒先生が受け取られたことは
集合無意識のようなものです、これを伝えないといけない、という思いを感じます。
本の販売日をアマゾンで書いてある2021/10/2にして
ホロスコープを作ると
去年、木星が魚座に入った時の効果で
先生が世の中に出ていらっしゃった。
現在もそうです。
10/2この日に出した本、ロングセラーになるでしょう。
もともとの本がロングセラーだった、とも思えます。
最初の本の販売日も
土星天王星がスクエアの時、ですから
やはり！！でした。
この本が再販されたのは、
これからの世の中が今までと違う時代になるから、です。
たつき諒先生も
「地球自体がマグマというエネルギーを抱えて生きているから避けられないものもある、
それを覚悟した上でみんなで協力しあえば、
必ず生きていくことができる」と
書かれています。
水瓶座は大寒です、すべてを真っ白に覆ってリセットされる
時期が来ることを私たちは知っておくこと。
そして、備え、協力しましょう。
困難な時代に光を灯すことができるように
みんなで協力していくことで
乗り切っていきましょう。
私も世の中のために準備すること、
伝えていきたいと思います。
ノートを使い毎日の感情を穏やかに保つ
この星や宇宙の神聖な計画を理解し
与えられた魂を生かすこと
皆さまのご開運をお祈りします。
