Ups and Downs 24 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「櫻井くん、久しぶり!潤が来てるって聞いたから来てみたら、櫻井くんも一緒でびっくりしちゃった!」


くふふって笑って、俺の隣にぺたんと座り込む。



「潤のトレーニング、ハードだったでしょ?」


「うん。めっちゃハードだった。逃げたくなる気持ちも分かるわ」


俺の言葉にあひゃひゃって声を出して笑ってから、『その節は大変お世話になりました』って、ぺこりと頭を下げてまた笑う。



「相葉くんは、これから?」


「うん。櫻井くんはもう終わりだよね?」


少し残念そうな顔に見えるのは、俺の願望込みの欲目だから?



「今日は休み?」


そう聞いた俺に、相葉くんの顔がぱあっと明るくなる。


「おやすみっっ!櫻井くんもお休み?」


「うん。風呂のんびり入って、飯いこうと思ってんだけど……飯、一緒行く?」


「いくいくいくいく!今日は40分のメニューだから、そのあとシャワーして1時間後なら合流出来るっっっ!!!


全身で嬉しいって言ってくれてるみたいな相葉くんに、俺のテンションも上がる。



「ははっ、そんな急がなくていいよ。

俺も風呂はのんびり入るつもりだし、まだ飯には早い時間だしさ。

相葉くんが終わるまで、その辺の店見てるから、終わったら連絡くれたらいいし」


「俄然やる気出てきたっっ!」


腕をぐいんぐいん振り回して、相葉くんが立ち上がる。


「じゃ、頑張ってね」


「うん!後でね!」



「あれ、櫻井さん……相葉さんともやるの?」


「無理無理無理無理!!!!!


頑張りますねぇって、笑うトレーナーと相葉くんに、勘弁してよって手を振ってスタジオを出る。



久しぶりに会った相葉くんは、やっぱり相葉くんで。

その事に、ちょっとほっとしている自分がいるのは確かで。


汗を拭くふりをして、勝手に緩む口元をタオルで隠しながらスパに向かった。