青春ブギ~Burning Love~ 7 | 嵐さんに愛を叫べ

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相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「しょーちゃん、お待たせ!」

薬局の大きめなビニール袋をぶら下げて、雅紀が笑顔で戻ってくる。
いやいや、おかしいだろ。ゴム1箱でそんなでかい袋はねぇだろ?


「……何買ったんだよ」

「え?あ、見るー?なんかさ、色々迷ったから色々買ってみたの」

何を?って俺の問いかけはガン無視で、ガサゴソとビニールの袋に手を突っ込んで、楽しそうに笑う。
隙間から見えたのは、色とりどりのたくさんのゴムのものらしき箱たち。


「レジのお姉さんにガン見されちゃった」

あひゃひゃって、楽しそうに笑って言う。
そりゃ、こんなイケメンがこんな大量にゴム買ってたら、ガン見したくもなるわ。


「でさぁ、今日はどれにするー?これはねぇ、感じやすいって書いてあったよ♡」

「ばっ……ばか!ココで出すな!」

雅紀が袋から取り出した箱を、慌ててビニール袋の中に押し戻した。

「え?なんで?」

きょとんとした顔で雅紀が俺を見る。


「どんだけフリーダムなんだよ、お前は!ここ、外!公道!」

「誰も見てないって~」

くふふって笑って、俺の手を握った雅紀が、ぐいっと俺を引き寄せた。


「早く、帰ろ?」

低く囁かれた声に、全身トリハダ。

さっきまでのかわいい雅紀はどこ行った?
ヤキモチをやいてしょんぼりしてた可愛い雅紀に、俺の愛をたっぷり注ぎ込んでやろうと思ってたのに。


「しょーちゃんは、自覚がなさすぎるから、俺がたっぷり教えてあげるね?」

「なっ、なんの自覚だよ?!」

手を振りほどこうとした俺の肩をがっちりと抱え込んで、にやりと笑う。


「かっこよくて、かわいいっていう自覚が足りないんだよなぁ~。隙がありすぎんの」

「かっこいいはいいにしても、かわいいってなんだよ、かわいくねぇよ」

「ほら、そういうとこ、かわいいんだって♡」

完全にオスの顔になった雅紀が、俺の顔を至近距離で覗き込む。
もうダメだ、やばい。
俺の考えてた今日の予定は、全部キャンセルだ。


「ホントに隙だらけ、なんだよなぁ……」

そう呟いた雅紀が、かぷりと俺の唇に噛み付いた。