Summer Splash! 71 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「あーーー、もうお腹いっぱーい」


食堂のじぃちゃんとばぁちゃんに、何故か気に入られたらしい俺たちは、若いんだからたくさん食え、これは庭で取れたトマトだの、ばぁちゃん自慢の漬物だのって、なんだかんだとただでさえボリュームのある定食の他にオマケだって小鉢がわんさか出てきて……



「食いすぎた……


車の椅子に座るのがやっとな状態。



「しょーちゃん、椅子ちょっと倒してもいい?」


「あー、いいよ」


横を向いてがさがさしだした雅紀を視界の隅で眺めながら、ベストポジションを探してもぞもぞと座り直した。



「しょーちゃーん、どこ?」


「え?横にあんだろ?」


雅紀の方に身体を倒して……いや、さすがに届かねぇだろって、思い直して顔を上げたら、雅紀と目が合った。



「しょー……ちゃん……


やばい。

顔、近い……



「しょーちゃん、今日、変だよね?」


……え?」


「あんまり、俺の顔見ないもん。いつもはちゃんと目を見て話してくれるのに……俺、なんかしちゃった?」


悲しそうな顔に、焦る。



「いやっ……ちが……



なんて、言えばいい?


一緒にいたっていう美人は誰なの?って?

聞けるわけねぇ、そんなの。



「ごめん」


「なんで謝るの?」


「いや、雅紀は悪くないのに、俺のせいで嫌な思いさせてごめん」


くしゃって、雅紀の髪の毛を撫でる。



「うううん。俺の方こそ、変な事言ってごめんなさい。しょーちゃんに嫌われちゃったのかと思ったから」


ごめんって言いかけたら、聞こえたメロディに雅紀が反応した。



「あ、電話……


「出なよ」

 


もしもし?って、話しだした雅紀を残して、車を降りた。