櫻葉夫婦に赤ちゃんができました 30 | 嵐さんに愛を叫べ

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相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「あー!しょーちゃん!おしりふき無くなっちゃったー!」


「あー、ここにある!」


しょーちゃんは作っていたミルクをテーブルに置いてから、新しいおしりふきをおれに渡して、ベビーベッドの中でぐずり始めた双子の片割れをそっと抱き上げた。



「どうした?まりん。お腹すいたか?」


語尾にたくさんハートマークがついていそうな声で、しょーちゃんがまりんに話しかける。



「パパ、でれんでれんだねー!ねぇ、翔雅」


まりんを抱えたまま、しょーちゃんがミルクの入った哺乳びんをテーブルから持ってきた。



「そりゃデレデレにもなるだろ。まりんは雅紀そっくりの美人さんだし」


「翔雅はしょーちゃんそっくりのイケメンだしね!」


くふふふふって笑ったら、しょーちゃんがふにゃんって眉毛を下げて優しい顔で笑いながら、はいって哺乳びんを渡してくれる。



しょーちゃんが時間に余裕のある日は、こうやってふたりで同時にミルクをあげたり、お世話したりするのが日課。

弟くんと年が離れてたからって、赤ちゃんのお世話も手慣れてて、しょーちゃんは本当に頼れるお父さんで……



こうやって過ごす、何気ない毎日が本当に幸せだと思う。



お腹がいっぱいになって、うとうとし始めた2人をそっとベッドにおろす。



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「かわいいな」


「うん。幸せだね……




しょーちゃんの手がそっとおれの肩を引き寄せて、優しいキスが降ってくる。




「昨日も夜中、何回も起きてたろ?寝られる時に寝ておけよ?夕方、みんな来るんだし」


「うん。ありがと、しょーちゃん」


「なんかしておくこと、ある?」


「あ、あそこのお店のチーズケーキ取ってきて?」


「あー、予約したって言ってたな。後で行ってくる。他は?」


「ほか?」


もう1回キスして?って言ったら、しょーちゃんがこれでもかってくらい眉毛を下げて笑う。




「俺のマリア様はほんとに可愛いな」


「もう!マリア様じゃないってば!」



たくさんたくさん、キスをくれながら、しょーちゃんが、そういえばって呟く。




「潤が、話したいことがあるって言ってたぞ」


「くふふ。潤ちゃんもいよいよ、かな」



小さな幸せがどんどん繋がって、きっとこれからもおれたちは笑っていける。



仲良く眠る、まりんと翔雅のおでこにもそっとキスをして、もう1度しょーちゃんと、長くて幸せなキスを交わした。






Aちゃん、かわゆいイラストありがとうございました♡