青春ブギ 14 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「大丈夫だよ。襲ったりしないから」


俺の肩をぺちって叩いて、相葉さんがふわって笑う。



「そんなつもりで家に連れてきたんじゃないってば」


そう言いながら、テレビの電源を入れて、DVDのディスクを棚から取り出してデッキに入れる。



「試合見た方が、ルールとか説明するだけより分かりやすいでしょ?」


それに、バスケも楽しいって思ってもらいたいしさって言うから、うんうんって首を縦に振った。


バスケなんて、授業以外でやったことないし、試合だって見たことない。

せめて、ほかの人たちに迷惑をかけない程度には、ルールとかいろいろ、理解しておきたいし……



「今のはなんでファウルなんですか?」

「あ、今のはねー、ちょっと戻すよ?」


「うぉ、すっげ!あれ?今のはいいんですか?」

「あれはギリセーフかなぁ」


「今の笛は?」

「今のはねぇ……



相葉さんに説明してもらいつつ、何試合か見ていたら、相葉さんが『おしっ』て立ち上がった。



「そろそろご飯作るね?」



まだ試合見ててもいいし、ほかの見ててもいいし、のんびりしてて?って言われても、なぁ……



「て、手伝います!」


……って、壊滅的に料理出来ねぇけど……



じゃあ、じゃがいもの皮むきお願いねって、じゃがいもとピーラーを渡されて数分後……



「もぅ!しょーちゃん!どんだけ不器用なの!包帯は綺麗に巻けるくせに!」


相葉さんが笑って怒りながら、俺の左手に絆創膏を貼ってくれた。



……すいません……


「くふふ。いいから、大人しく座って待ってて?課題とか大丈夫?医学部は1年生から結構厳しいって聞いたことあるけど……


「うーん、どうなんだろ……じゃあ、失礼して、課題やらせてもらいます」


俺が開いたテキストを覗いて、うわ、全然わっかんねぇって呟いてから、美味しいの作ってあげるからねー!って、鼻歌まじりで料理を再開した。