空高く 148 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



新しいパソコンの設定も、まーくんはキラキラの目で覗き込んで、簡単なプログラムを教えてあげたらすぐに覚えた。


「まーくん、スジがいいね」


「ほんとですか?機械いじりだけじゃなくて、プログラミングも面白いなぁ



「新しいデバッグの仕事届いてるから、一緒にやってみる?」


二人で並んで、ここがこうとかこっちが違うとか、今まで全部一人でやってたけど、こういうのもいいなって、思えた。

やっぱり、アメリカに行くことに決めてよかったな。



「ありがとね、まーくん」


「はい?」


「なんか、いろいろ……まーくんと一緒にいると新しいことが見つかるよ」


「俺、なんにもしてませんけど



二人でやる作業は楽しくて、気がついたらもう日が暮れかけてて

まーくんを迎えに来た翔やんが、楽しそうなまーくんを見てぶすっとしてる。



「ヤキモチ妬かないでよ」


「仕方ねぇだろ、年中無休なんだよ」


「もー、まーくん早く帰ってよ。俺、翔やんにボコボコにされちゃうよ」


キリのいいところでまーくんのデータをセーブして、早く帰れって部屋から追い出した。


手を繋いで帰っていく二人の後ろ姿を見送ってから、財布とスマホをポケットに突っ込んで家を飛び出した。



会いに行くのは久しぶり。



学校では毎日会ってるけど

もういいやって、大丈夫だって思ったけど



やっぱり会いたい。

キスしたい。

抱きしめてほしい。


一度触れただけの唇に触れる。



また、キスしたいって言ったらしてくれる?

綺麗な指で俺に触ってくれる?




チャイムを鳴らす。



「おぅ」



ドアを開けて、ふにゃんって笑うその人に、思わず抱きついた。