空高く 138 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「わー!海だー!」

公園の芝生の向こうに人口浜が見えて、しょーちゃんはやく!って、しょーちゃんの手を引っ張った。


「あ…」

「気がついた?」

海に出て右側を見て止まった俺に、後ろから来たしょーちゃんが俺に声をかける。


「しょーちゃん、あれって…」


そう言った俺の頭の上を飛行機が飛んでいく。


「ここ、飛行機良く見えたよなって思い出してさ。滑走路、近いんだろ?」


「…うん。あれ、海の中にあるやつ、アプローチライトだよ!滑走路に降りるところまで見れるんだ!」

「あ、また来た!あれ?さっきより小さいな」

「あれは、737。さっきのは777っていう機種で大きさは全然違うんだよ!」

「へー!」


滑走路に向かう飛行機を見送って、また反対側に現れた飛行機をしょーちゃんが指さす。


「あ、あれは?さっきのと同じ?737ってやつ?」

「あれは、737と同じくらいの大きさだけど、作ってる会社が違くて、A320っていう飛行機でね、翼の先、形が違うでしょ?エンジンの形も違うし、あと、それからね…」

って、ふと我に返って言葉を止めた。



飛行機が見えて、テンションがどごーん!って上がっちゃったけど…しょーちゃんは、楽しいの、かな…



「やっぱ、整備士目指してるだけあって飛行機に詳しいな!」

俺を見てしょーちゃんが笑う。


「俺さ、将来の夢とか全然考えてなかったから、雅紀が羨ましい」

「…しょーちゃん…」


「飛行機見てる時のお前、すげーイキイキしてんのな!
   飛行機が飛んでるとこ久々にみたけど、近くで見るとかっこいいなー!」

俺、ベタにパイロットでも目指すかなー!って、言って笑う。



「…そんなかっこいいパイロットがいたら、モテモテになっちゃうよ」

「ばぁか、何の心配してんだよ」



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くしゃって、俺の髪の毛を撫でたしょーちゃんの上を、またエンジン音を響かせて飛行機が飛んで行った。