Summer Splash! 27 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




目の前に差し出されたパスタを見て、相葉くんが目を丸くした後、うひゃひゃひゃひゃ!って、笑った。


「…なんだよ」

いや、分かってる。
なんで笑われてんのかって、自覚はある。



「だ、だって、これ…」

相葉くんが肩を揺らす。



「やり直しゃいいんだろ!」

「…うん、お願いします」


笑いすぎて声、震えてるっつーの。
どんな一口サイズなんだよって、自分でも思うほどフォークに山盛りに巻きついたパスタを皿に戻した。



「櫻井さんって、不器用なんですね」

「お前なぁ、言い方ってもんがあるだろが」

また、パスタと格闘しながら相葉くんを睨んだら、にっこりと笑う。


「そんなにカッコよくて、仕事も出来て、だけど不器用って、正にギャップ萌えじゃないですか」

「…馬鹿にされているようにしか聞こえねぇけど?」

なんとか一口サイズに丸められたパスタをもう1度差し出す。



「えー、全力で褒めてますよ?俺は、ますます櫻井さんのこと好きになっちゃったけどなぁ…」

くふふーって、笑って、いただきまーす♡って、口を開ける。



サラッとなんか言われた気もするけど、その口元に目が釘付けになる。



「オマエ、いつもそんな食い方してんの?」

「ふぇ?」



ふぇ?じゃねぇよ。
ふざけんなよ。
お前こそ、ギャップ萌えってやつだろ。


チャラいのかと思ったら大人しくて、可愛いのかと思ったらエロいって…


もぐもぐしながら、相葉くんが首をかしげる。
あ、それ。それはめちゃかわいい。



…だけどな!
さっきの食い方はなんなんだよ!
迎え舌とか、エロ過ぎんだろ!


かわいいのに、エロいって、なんだよ。


てか、俺!
エロいってなんだ、エロいって!



「櫻井さん、ホントに酔っちゃったの?」

「カクテル2杯くらいで酔わねぇよ」

「じゃあ、俺に酔っちゃった?」


ぶっ!って、思わず吹き出した。


「ばっ…馬鹿だろ、オマエ!ってか、アサリ飛んだじゃねぇかよ!」

「くふふ、俺、櫻井さんちょー好きですよ?」


拾い上げたアサリが、ぽとんってまたテーブルの上に落ちた。





✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚


ともさん♡
前回のコメント読んで『だよね、だよねぇ、そうなるよねぇ♡』と、思ってこうなりましたよ!
ありがとうございまーす(*´艸`*)
↑the 事後報告(笑)