on the other side of the world 2 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「なんだよ、元気そうじゃん」

晩飯食わせてって、突然やってきたニノが言う。



「この間はごめんね?」

「この間って?」


俺の顔を見ながらよいしょって、ソファーに座って、テレビをつける。


「打ち上げの、とき…」

「大丈夫だっただろ?相葉さんのことなんて、翔さんは全部お見通しなんだから」


くだを巻く俺に、ちゃんとしょーちゃんにぶつかってこい、大丈夫だからってニノは言ってくれた。松潤も、おーちゃんも、そう、言ってくれたのに。

逃げ出したのは、俺。



「ちょっと、ニノ。テレビかゲームか、どっちかにしなよ」

キッチンから声をかける。


「俺が来たから、テレビ消したんでしょ?」

DSを触りながらそう言って笑うニノに、バレたかって笑う。



「ほら、いたよ」

ニノがテレビを指さす。


画面の向こうには、しょーちゃん。
楽しいって、ワクワクしてるって、伝わってくる、キラッキラの笑顔。



「今日もかっこいいね、しょーちゃん」

「ワタシに同意を求めないでください。それから、画面に手を振るのもやめなさいよ。子供じゃあるまいし」

「しょーちゃんにはきっと伝わるもん」


DSの画面から、ちらって目だけ動かして俺を見上げて「バカップル」って、言うから…
画面をのぞき込んで、今だ!ってときに床に向かって叫んでやる。


「ブラジルのしょーちゃーん!聞こえますかぁー!今日もかっこいいねー!」


「わぁ!あいばか!」

やられちゃっただろ!って、怒ってるニノに笑う。



「もー!本当にあいばか!だいたいそこ、地面じゃないし!」

「いいの、しょーちゃんには聞こえるもん♡ほら、ご飯にするよ?」


下の人に迷惑でしょうよって、ちゃんとおバカの教育してくださいよって、画面の向こうのしょーちゃんに呟いてるニノの頭を、両側からゲンコツでぐりぐりしてやった。