let me down #32 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「イケダさんはさ…」

ふんふんって、俺の話を真剣に聞いてるしょーちゃん。


連れてきてもらった焼肉屋さんは個室だったけど、流石にプライベートな会話はしづらくて、自ずともうすぐ始まるオリンピックの話題になる。

今年始まった俺の新しい番組も、スポーツ選手がゲストでやってくるから、しょーちゃんは必ず見てるんだって。

放送に乗らなかった裏話をたくさんして、しょーちゃんからもたくさん話を聞いて…
しょーちゃんはやっぱすげぇなって、誇らしい気持ちになった。



「じゃあ、いってらっしゃいの気持ちを込めて俺が払うよ」

「いや、俺が誘ったんだし」


しょーちゃんが、伝票を俺の手から引き抜いた。



「…じゃあ…まだ早いし、ウチで飲み直す?二次会は俺が払う!」

「おっけ、そうしよ」


誘っちゃった、けど…
しょーちゃんも嬉しそうだから、いいか。




「すぐそこに、ドラマの時にお世話になった酒屋さんがあんの」

店を出て並んで歩く。
しょーちゃんはさすがに2人並んでたらバレない?って心配してたけど、意外と平気なんだよね。




「ほら、ここ。こんばんはー」

「あれ!久しぶりだね!」

マスターに挨拶したら嬉しそうに手を出してきた。


「お久しぶりです。今度ね櫻井くんがオリンピック行くから壮行会しようと思って!おすすめ、何かあります?」

「おー、もう1人イケメンがいたのか!」

マスターがしょーちゃんとも握手して、しょーちゃんにいろいろ質問してる。



「ちょっと待っててね」

マスターが足早に店の奥へ消えていく。


「おすすめ選んでくれるんだね」

「うん。ハズレがないの」


マスターが選んでくれたお酒と、おすすめのチーズやつまみになりそうなものを何個か買って、タクシーに乗り込んだ。