Summer Splash! 7 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




「うま!」

隣で松本が大きな声を出した。

「相葉くん、マジでうまいよ!」

松本の声にぺこり、と頭を下げて、また俺をじっと見る。



「…なんだよ」

「…だって…」

「そんなガン見されてたら食いづらいわ!」

「だってええぇ~」

「だって、なんだよ?」

「これでしらすパスタ不味かったら申し訳なさすぎじゃん?やっぱラーメン作るからぁ…」

言いながらどんどん小さくなっていった相葉くんがカウンターの向こうに見えなくなった。

フォークに巻いたパスタを口に運ぶ。




「こら、出てこい、モグラ」

モグラじゃねぇし!って、ぴょこんって、また顔を出した相葉くんの頭をメニューでペチって叩いた。


「ヒット」

「ずりぃ!ここしか出てこないってわかってんじゃん!」

むぅ、と口を尖らせた相葉くんにもう1度言う。



「ヒット、だから」


ん?って、相葉くんが首を傾けた。女子みたいな仕草が、こんなにハマる奴もいるのか…



「櫻井さん?どゆこと?」

「しらすパスタ、俺的にクリーンヒット。てか、ホームラン」


ぱあぁ!って、笑顔が咲く。



「マジで!マジっすか!やったー!良かったー!しらすパスタ、俺のイチオシなんすよ!」


「サク、俺にも一口くれ。あんかけ焼きそばもやるから」

松本と皿を交換して、ふたり同時に『うま!』って、呟く。



「まーちゃんの料理はどれもうまいっていったろ?」


二宮の隣で何故か大野くんがドヤ顔で言って、俺の目の前で相葉くんがくふふふふって笑う。



コロコロコロコロ、表情が変わる。
感情まで忙しいヤツだな。
素直って、ことなのか。

なんか、その素直さがちょっと眩しくて、しらすパスタの皿に視線を落とした。