let me down #26 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「ほら、寝てろ。冷蔵庫、開けるよ?」

しょーちゃんが、俺をソファに座らせてから、買ってきたものを袋から取り出して、冷蔵庫を開けた。


「わ、マジでちゃんと飯作ってんだな」

俺ん家の冷蔵庫なんてビールと水くらいしかねぇぞって、言いながら、ゼリーだの、プリンだの色んなものがしまわれていくのを、ソファーに横になって眺めてた。


「風呂、入れるよ?お!ウチと同じだこれ」

「あ、うん。ありがと」

「風呂、できたら入れよ?入れる?」

「…うん。大丈夫。あの、しょーちゃん?ホントに俺、大丈夫だよ?」

「そんな赤い顔して言われても、説得力まるでねぇから」

しょーちゃんがそう言って、カバンからノートパソコンを取り出して俺の足の方の床に座った。


「あ、しょーちゃん。座る?」

「ここで平気。俺のことはいいから、お前はちゃんと寝てろ」

カチャカチャって、しょーちゃんがキーボードを叩く音だけが響いて、それが心地よくて、目を閉じた。



キーボードを打つ音が止まって、しょーちゃんが、ごそりと動いて立ち上がる気配で目が覚めた。

「もしもし?なに?」


…あ、電話…


「それって、電話じゃダメなの?」
「今日?今日は無理…うん…じゃ」

通話を切って戻ってきたしょーちゃんと、目が合った。


「あ、わり…起こした?」

「うううん。しょーちゃん、いいの?カノジョさんじゃないの?」

「あー、大丈夫。今はお前の方が大事だから…あ、風呂出来てるよ?入れる?」

「…うん…」

しょーちゃんが手を引っ張って起こしてくれる。



しょーちゃん、今、俺のこと大事って言った?


熱、出してるから…
みんなによろしくって言われたから…


そんなの、わかってる。


…わかってる、けど。


「ダメそうだったらすぐ呼べよ?」

「…うん…」



ホントに俺のこと、好き?
こんな俺でも、好き?

俺がやったことを知っても、側にいてくれる?



シャワーを思いっきり出したら、コンコンってドアがノックされた。


「風呂、ぬるめにしたぞ?あんまあっついのはだめだからな?」


…しょーちゃん…


「長風呂も、ダメだぞ!」

「もぅ!しょーちゃん、お母さんみたい!」



…大好き。