空高く 65 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



まーくんと別れて、家に着いてから、机の奥にしまってあった書類を取り出した。

「先生と生徒、じゃなきゃ、いいんだよな?」

ひとりで呟いてから、スマホの画面をタップする。


『大野智』

初めて、触れる名前。
連絡先はずっと知ってた、けど...自分から連絡することは無かった。
おーのさんからも、連絡なんて来ない、けど。


番号、変わってたら、どうする?
メアドだって、もう違うかも...

その時は、その時、だよな...


まだ学校にいるはずだから、つながらないかもしれないな、なんて思いながら、鳴り始めたコール音を無意識に数える。

1回、2回、3回...

7回目で、プツ、って音がして、やっぱり留守録かってスマホを耳から離した瞬間に

『二宮?どしたー?』

のんびりした声が聞こえた。


固まった気持ちがゴロゴロ転がるけど、もう、痛くない。


「今日、家行くから」

『え?』

「7時に行くから...帰ってくるまで、待ってるから」

『おい...』

「じゃ、そんだけ」

『にのみ...』

おーのさんが、何か言いたそうだったけど、通話を切って、電源も切った。
ずるくて、ごめん。
けど、オトナはもっとずるいから。
アンタが逃げないようにするには、こうするしかないでしょ?

後は、おーのさん家に行くだけ。
帰ってくるまで待ってるって言ったから、きっと7時には帰ってきてくれる。


スマホと書類をトートバッグに突っ込んで、制服を脱いだ。


先生と生徒、じゃなくて、さ...
俺とアンタで話したいんだよ。


いつもは着ない、少しかっちりしたシャツを引っ張り出して身につけた。
少しは、オトナに見える?
少しは...俺として見てもらえる?


鏡の中の自分を見て、笑う。
こんなの、ダメだ。
外見だけ整えたって、無意味だよ。

シャツを脱いで、いつものTシャツの上にパーカーを羽織った。


7時まで、何してよ...


とりあえず、ベッドに転がって、ゲーム機のスイッチをonにした。



✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚


おはよーございます。

昨日からワクワクエントリー始まってましたね。
すっかり忘れておりました(笑)

今年はWESTくんが来るんですよね?
賑やかになりそうだなぁ(♡´艸`)