くふふって、笑って、おーちゃん頑張ったねぇって、雅紀が笑う。
いや、それはいい。
それはいいんだけど!
「...なんで智くんがそこで寝てんの?」
コンサートリハの楽屋入りした俺を迎えたのは、『雅紀の膝枕で寝る智くん』の図。
雅紀はニコニコしながら、智くんの髪の毛をなでている。
マイナスイオン大放出だけど、
だけど、
けど...
「膝枕ならニノにしてもらえばいいじゃん...」
じろり、ニノを睨んだら、DSからチラリと、目だけのぞかせる。
「えぇ?アタシは無理なの。腰悪いから」
「しょーちゃんも、後でしてあげるから、ね?」
「...そういう問題じゃ、ねぇ...」
口を尖らせた俺に、雅紀とニノが笑う。
「あぁ、翔さんおはよ。ね、ちょっと一緒に確認してもらっていい?あー...大野さんと相葉さんは、いいや。ニノもいい?」
ドアを開けて松潤がせかせかと言う。
その声に反応して、智くんが目を開けた。
「ん!起きた。あんがと、相葉ちゃん」
智くんが伸びをして、そのまま、
雅紀の後頭部に手を回して...
…キスをした。
「...ちょ...!!!!」
固まった俺を見て、智くんがにやりと笑う。
「...翔さん、3分以内に来いよ」
智くんは、ニノにバシバシ叩かれながら出ていって、松潤が低い声でそう言ってドアを閉めていった。
ドアがしまって、静まり返った楽屋に、2人...
「あ...お、俺たちも早く行かなきゃ、だよね。
ほら、行こうよ、しょーちゃん...」
立ち上がった雅紀の腕をぎゅっと、掴んだ。
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いやーん、スタジオパークの相葉さん、かわゆー♡
って、思ってたら!!!!
まさかの2部制?!
...第2部、録画できてなかったよ...
とほほ...(T▽T)