SHAMROCK♧ 41 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「わぁ!桜!!」

「おぉー、結構咲いてんな」


今日はお天気だから、ピクニック行こう!って、朝から雅紀が弁当作って、張り切ってたから...
春だし、花見でもするかって、言った俺に首をかしげた雅紀に、まぁ、ついてこいよって、リージェントパークに連れてきた。


「すごいね!」

「ロンドンアイのところも、桜並木なんだけどな、ピクニックにはこっちだろ?」

日本みたいに、花見する人なんていないけど、芝生の上に2人で転がって、青空と桜の花を見上げる。


「あー、幸せ、だなぁ...」

「んー、気持ちいい、なぁ...」

ふわぁーって、大きなあくびが出て、雅紀がちらり、と俺を見た。


「しょーちゃん、昨日も遅かったの?」

「あぁ?あー、レポートがなぁ...」

「お昼寝、する?」

「んー、じゃあ、ひざまくら」

もー、甘えん坊さんだなって、笑いながら、はいどうぞって、座る雅紀の太ももに、頭をのせた。


「ふふ、くすぐったい」

下から、雅紀を見上げる。

「雅紀」

手を伸ばして、雅紀の髪の毛をなでる。

「なぁに?」

少し、前かがみになった、雅紀の後頭部を掴んで引き寄せて...キスをした。


「ちょ!しょーちゃん、ここ、公園!」

「いいじゃん、別に。誰も気にしてないって」

「もう!」

照れた顔がかわいくて、もう一度、引き寄せてキスをした。


「お前のひざまくらで、良かったわ」

「え?」

「俺だったら、絶対お前の口まで届かねぇもん」

「うん、ふふ...そうだね、しょーちゃん、身体、カタイもんね?」

ヤバイ、ツボっちゃった!って、ずっとくすくす笑ってる雅紀に、そんなに面白くねえだろ?って、言ったのに、雅紀はますます笑い転げて、そんな雅紀を見ていたら、俺も笑いがこみ上げてきて...

満開というには、少し早い桜の下で、しばらく2人で笑いあった。