SHAMROCK♧ 37 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「ちょ!ちょっと!しょーちゃん、大丈夫?今、すっごい音したよ?!」


立ち上がった俺に、手を挙げて、だいじょーぶって、下を向いたまんま、しょーちゃんが言う。

それ以上、触れてくれるな!って、感じだったから...
そのまんま、腰を下ろした。



「...あの...しょーちゃん、さ...?」

「あぁ?」

くぐもった声が聞こえる。


聞くなら、今しかないような気がして、しょーちゃんに声をかけた。



「...その...どうやってスる、のか...知ってる?」


しょーちゃんはテーブルに突っ伏したまんまなのに、しょーちゃんの方を見れなくて、俺も下を向いた。

ガタリ、しょーちゃんが動いた。

多分、顔を上げて、俺を、見てる...
きっと、おっきな目を見開いて、落っこちちゃうよ!って、言いたくなる目で俺を見てる。



「.........一応、は、知って...る...」

すんごい小さな声で、しょーちゃんが呟いた。



そっか、知ってたのか。
うん、そうだよね。
しょーちゃんは物知りだもん。



「あの、な...」

しょーちゃんの声のトーンが下がった。


これは、聞かなきゃいけない、話。
ゆっくりと顔を上げたら、真剣な顔をして、俺を見つめてるしょーちゃんが、いた。



「すごい、してみたい、と、思う...けど...
  それだけじゃない。
  好きだから、触れたい。
  好きだから、全部、欲しい。
  ...だけど、な?」


ちゃんと聞いてるよって、分かってるよって、しょーちゃんの瞳をまっすぐ見つめて、頷く。



「お前の心は、ちゃんとここにあるって、知ってる、から。
  俺も、お前のとこにしか、心はないから。
  身体を繋げるのは、今じゃなくてもいい。
  急がなくてもいいって、思ってる。

  ...シルシは、つけるけどな?」



最後にドヤ顔でそう、付け足したしょーちゃんに、くふふって、笑いがこぼれる。



「...うん。シルシ、いっぱいつけて...ね?」


そう、答えたら…

しょーちゃんがまた、ごん!ってすごい音を立ててテーブルの上に落ちた。