SHAMROCK♧ 15 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「あれ?泣き止んじゃった??」

パンを抱えてドアを開けながら、しょーちゃんが俺の顔をのぞき込んだ。


「自転車漕ぎながら泣いてたら、変な人じゃん!」

そりゃそうだ!って、笑ってるしょーちゃんの背中を、グーで軽くパンチする。



「わ!今のちょぉおー、痛てぇ!」

しょーちゃんが、笑いながら、大げさに言う。


「そんな強く叩いてないじゃん!」

「背骨、ヒビいったかもー!」

「そんなわけないじゃん!」

「あー、ダメだー!痛い~...」

ばたり、とソファに倒れるしょーちゃん。


「もー、どうしたの?」

「...雅紀がキスしてくれなきゃ、治んない...」

こっちを向いて、ニヤリって、笑う。



...え...



...えっと...



...この場合は、どうしたらいいのかな...


俺からキス、なんて...
したこと、ないかも...




「雅紀」

しょーちゃんが、俺の手をおいでっていうみたいに、クイクイって、引っぱる。

引っ張られるままに、しょーちゃんに近寄る。


グイ!


「わ!」


急に力いっぱい引っ張られて、しょーちゃんの上に覆い被さるような体勢になった。



「キス、して?」


俺を見上げるしょーちゃんに、心臓が破れちゃうって思うくらいドキドキして...

目をぎゅってつぶったら、それじゃ、口がどこにあんのか見えねぇじゃんって、しょーちゃんに笑われた。



「む、無理...」

「じゃ、また今度な」


しょーちゃんは笑って起き上がって、ちゅ、って、俺にキスをした。