†Obelisk† Another side of Asterisk* 83 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。




俺が研究している『コールドスリープ』には、マイナス20度まで、温度を下げて完全に凍結してしまう方法と、冷却した培養液を循環させて冬眠状態にする方法の2種類があって、おーのさんが、相葉さんを『コールドスリープ』させた方法は『冬眠』の方になる。


今現在の、培養液の温度は0度。
培養液の温度を少しずつ上げながら、1週間から10日かけて20度まで復温。
その後、1週間ごとに25度、30度、36度まで温度を上げて...
問題がなければ、培養液から出して、復温の作業は終了する。

復温の作業自体は、何度も成功させてきたから、問題は、無い。


ただ、相葉さんが『コールドスリープ』から、目覚めた、初めての人間になるから、後遺症などの症状がどう出るのか、までは分からない。


パソコンを立ち上げて、相葉さんのケースのデータを開く。
『コールドスリープ』された日からのデータを見直す。
酸素濃度は一定。
安定して『冬眠』している。



「『冬眠中の相葉雅紀』の復温作業を開始します」

作業の過程はすべて、保存されるから、作業開始前にコールする。


指が、震える。
大丈夫、相葉さんは必ず、櫻井さんの元へ返すよ。


キーボードを叩いていると、マサキの携帯のGPSの捜索依頼が入る。


マサキ、どこに行ったんだよ。
早く、帰ってこいよ。


「データ入力、完了」

エンターキーを押して、立ち上がる。

後は、数時間ごとの培養液の品質チェック、温度チェック、酸素濃度チェックが主な仕事になる。


「ニノ、お疲れさま」

おーのさんが、デスクに戻ってきて、ふにゃんと、笑う。

その時、松本さんがものすごい勢いで、研究室に飛び込んできた。