Dandelion 48 | 嵐さんに愛を叫べ

嵐さんに愛を叫べ

相葉くんと櫻葉さんが大好き!です

モデルズも大宮さんも、その他CPも登場します。

腐ってますので、ご理解のあるオトナのお嬢さまのみ、自己責任でご覧ください。
男性と思われる方、商業目的と思われる方の読者申請、コメントは削除させていただきます。



「うっさいわ、相葉さん。
 色気とか言うなら色気のある言い方しなさいよ」

ドアを閉めながら、ニノがそう言って、その後ろから、松潤が気まずそうな顔を出した。

「まぁ、翔さん、いろいろごめん」


そう言った松潤に、智くんがふふって、笑って


「ほら!先輩方の楽屋に挨拶に行くよ!」

って、立ち上がって…俺と相葉くんも立ち上がった。



前を歩く3人から少し遅れて廊下を歩きながら、相葉くんが、俺のセーターの裾をツンツン引っ張る。


「なに?」

こういう仕草がいちいち可愛くて、ニヤけそうになるのを必死で堪えて振り返る。


「あのさ…」


相葉くんは、前の3人に声が聞こえないように、俺に身を寄せる。


「この間、しょーちゃんもドキドキした?」


黒目をきゅるんって、輝かせて…
ワクワク、した顔で…


「…え…」


「だって、俺、酔ったら色気ダダ漏れなんでしょ?」


俺の耳元で、囁いて、いたずらっぽく、笑う。



なんで、相葉くんの方が少し背が高いのに、上目遣いになるんだろ。


てか、俺、今、何を聞かれたんだろ?


いつも、俺の想像を遥かに越えていくのが相葉くん、なんだけど…


これはもう、ホントに…


…超絶超えてる…



心臓が、痛いくらい速く脈打つ。


この場合、なんて答えるのが正解?


喉が貼り付いたみたいになって、声が出ない。




「なーんてね!ほら、置いてかれちゃうよ!」


相葉くんは、くふふって、笑って、俺の背中を両手でグイグイ押した。